つのはなんにもならないか の商品レビュー
かわいいおにたちの話!絵も色使いもやさしくてきれい。話はおもしろくって、親子で大好きな絵本になりました。
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3m7d 縄跳びをするとツノがひっかかり、ボール遊びをしてもツノが当たってボールが破け、ツノがじゃまーという鬼さんたち。 だけとライオンに食べられた時、ツノのおかげでお腹の中から攻撃できて... お腹からの攻撃が一寸法師のお話みたい。
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鬼ブームの3歳に。 少し長めのお話だけど、飽きずに最後まで聞いてくれました。 つのの存在の悩みなんて考えたことなかったので、面白い視点です。
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保育園で取り上げていた本という事もあり家でも繰り返し読んでいます(●︎´▽︎`●︎)むしゃむしゃのもりの歌が楽しそうです(*^^*)
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鬼の子どもたちが自身のつので危機を脱するお話。「鬼」がまだよくわかっていないので、2歳の息子はきょとんだったw この絵本でヘビを覚えた様子。 鬼の子と云えど、大きい動物の前では人間同様食料に見られちゃう驚き。つの役立ってホントによかったね。
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あかたろうシリーズの中では 一番好きな話 本当にツノはなんであるんだろう。 縄跳びに引っかかるし、ボールも割れちゃった。 でも 自分を守るためにあったのだと気付いた4人 ちょっとドキドキの冒険だったけど、無事に帰れてよかったよかった。
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このタイトル力!!! しーかーも!あかたろうシリーズなのに、表紙にあかたろうがおりませぬ。 タイトルの国語的表現が、気に入ってます。 すばらしい。
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かわいい鬼の子どものお話です。 つのがあるために縄跳びの縄がひっかかったり ボールがパンクしたり。 そんなにくめない可愛さが娘もお気に入りです。 でも最後にはつのがあって良かったって思うことも。
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おにの子あかたろうの最終本。 恐ろしい動物に遭遇し追いかけられる場面を、ついうっかり盛り上げて読み過ぎてしまい、りょーまは恐ろしがって、2度目を読むことはなかった。 1話目のもしもしぼくあかたろうはとてもいい本だと思ったけど、これはそれほどでもないと思う。(2010.4.3)
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物語では怖い存在として描かれがちな鬼。そんな鬼の子どもたちにだって悩みがあったりするんです。 でもね、ちょっとマイナスなことも実はプラスの要素であることを分かりやすく表現した絵本。
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