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谷川晃一(著者)
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ながれ星が、夜空のペルセウス座の方角を見上げてほえていたコヨーテの口の中にとびこんでのみこまれ、固いたまごの化石になり、 吐き出されては、食べられ、女の子の元へ 女の子がおばあさんになったある春の夜、たまごがわれ、青い星が生まれ空へのぼっていきました。 とおくで、コヨーテがほえました。 下手うまで味わいのある絵 ほのぼのとしたおはなし 無心で読める絵本
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