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鶴見和子(著者),頼富本宏(著者)
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曼荼羅とは「本質」のこと 形容詞ってあまりアテにならない。 存在しているものは、ただそれぞれに存在しているだけ。聖も俗も善も悪もない。 河合隼雄とダライ・ラマを読みたい。
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密教学の碩学頼富本宏氏との対談。彼は真言曼荼羅との対比で南方曼荼羅を「開かれた曼荼羅」と看破しています。南方曼荼羅の独自性と可能性を展望する歯ごたえアリの対談。