1,800円以上の注文で送料無料

修羅の門 第弐門(2) の商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2018/11/04

確かに名前は見覚えがあるような気もするけど・・・石ころの人って誰よw久々に最初から全部通しで読んでみるか

Posted byブクログ

2015/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「陸奥九十九」vs「唵」開始! 「唵」は圓明流をかなり使えるみたいです?! だれだれ?! と、 思っていたら「唵」はマスクをはがしたんですが、誰ですか? 「毅波秀明」って誰ですか?! なんか舞子さんは知ってる感じですけど?! 誰なの?!

Posted byブクログ

2011/11/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

圓明流を使う謎のマスクマン「唵」とついに対決。 不破の影もちらほら出てきます。 「山田」なる変なおっさんも登場。 不破の生き残りみたいです。 (先代継承者の弟) 「唵」対九十九ですが不破戦をなぞる展開。 「唵」とは何者なのか? ついに「唵」がマスクを取る....。 現れたのは「毅波秀明」!!! (複線の潜伏期間が長すぎ...) 尋常じゃない修行をすると人は人でないものに近付けるそうな...。 年月を重ね、彼も一生懸命修行をしたんですねぇ。 どうなる九十九! この巻になってもまだ新しい技など出てきません。 ならし運転ですか? 作者自身も0から物語を紡ぐ気じゃ....。

Posted byブクログ

2011/09/29

最初の連載当時には今ほどブームではなかった総合格闘技の環境に合わせて、現在の格闘技界の現状でスタートした訳ですが。物語の中の時間より現実の時間の経過の大きさをなんとなく感じてしまいます。

Posted byブクログ

2011/07/28

前作を読んだのがだいぶ前だから登場人物とかいまいちわからない・・ 特に最後、だれ?? やっぱり修羅の刻の方が好き。

Posted byブクログ

2011/07/10

いいなぁ、この思わせぶりな展開。 そして、出てきた男は……誰やねん(爆) これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。 このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。 過去にあったことがあきらかになって...

いいなぁ、この思わせぶりな展開。 そして、出てきた男は……誰やねん(爆) これって、でも、主人公が逆転した「餓狼伝」ですよねぇ。 このゆっくりしたスピードで、物語を続けていけるとおもしろいのですが……。今の時代、それを願うのは無理かなぁ。 過去にあったことがあきらかになって、それこから先に進めるかどうかで、第弐門の真価が問われる感じだと思います。過去も何もかも、うやむやで終わり……には、して欲しくないなぁ。

Posted byブクログ

2011/07/09

まだまだ序章で前作の因縁の掘り起こし、この作品の最終章の直前であの死闘が語られることになるんだろうなぁ。それにしても、今更この人が登場とは、恐るべし修羅の門!

Posted byブクログ

2011/06/19

 石ころの人再登場。不破の一戦を再現しつつ進んでいく試合は緊迫感もでて良かったです。あとかぎにもかいてあるとおりこの作品最後まで付いて行きたいですね

Posted byブクログ

2011/06/17

覆面選手の正体判明と共に動き出す物語・・・ それは伝説の再臨なのか? それとも・・・ いかんです。 連載雑誌で先に読んでしまっているので、インパクト不足に感じる展開。 まだまだ始まりなんです。 期待して、雑誌では読まずに、次巻を待ちます。

Posted byブクログ