うみにいったライオン の商品レビュー
ライオンといえば強くて頼り甲斐がありそうだけど、どこか文化系のライオン。海の過ごし方も優雅な雰囲気なのが面白い。絵も明るく柔らかいタッチで親しみやすいです。
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ライオン、大変。イメージというか見栄というか。でも、パラソル立てるの上手だし、貝を探すのも上手だし、砂で何かを作れば天才的だし、浮き輪さえあればライオン泳ぎもできるし、万能だと思う。色々な事に惑わされず、出来る事、出来ない事、きちんと自分で理解できるようになると、きっと生きやすいね。(3歳5か月)
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7:00 遠目もきくし、絵も柔らかくてかわいいし、話も面白い。ライオンがかわいい。 小学校低学年の読み聞かせにもいいと思う。 夏休み前に読んだが、とても集中して聞いてくれていた。 ライオンが何してるかなと、予想している子もいた。 最後のライオンが作った砂のお城は、みんなよく...
7:00 遠目もきくし、絵も柔らかくてかわいいし、話も面白い。ライオンがかわいい。 小学校低学年の読み聞かせにもいいと思う。 夏休み前に読んだが、とても集中して聞いてくれていた。 ライオンが何してるかなと、予想している子もいた。 最後のライオンが作った砂のお城は、みんなよく見たそうだった。
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[江戸川区図書館] 「ライオンおよぎ」って何だろう…?最後まで不思議でしたが、いわゆるいぬかきかな?? 本当は泳げないライオンが一生懸命ごまかしている前半、そして秘密をなくしていきいきと遊ぶ後半の対比が良かったです。 それにしてもあのお砂の城はすごい。一度挑戦してみたいかも。
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仲良しの男の子とライオンが海に行きます。 優しいタッチの絵と、分かりやすいストーリーで、ほのぼのと楽しめます。 ひらがなとカタカナだけで書かれているので、息子(6歳)が読んで聞かせてくれました。
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絵もほんわかだし、話もシンプルで子どもの食いつきもよく。 絵本ってたくさんあって、それぞれに個性とか魅力があるけど、こういうちゃんとわかりやすくて絵も話の展開もしっかりしてる、っていう絵本は意外に貴重な気がする。 垂石眞子さん、なんというか、安定感があります。 最後まで読んで、見返していたとき、「あ!」って子どもが発見。 はじめのほうでらいおんが読んでる本のタイトルが「せかいのおしろ」。 「だからかあー」ってすごく納得してました。 でも、できないはずの「らいおんおよぎ、なんでできてるん?」と疑問も。 たしかに微妙にそういえばそうだ。でも「うきわがあればできるんだよ」としか・・・。 子どもって色々発見してくれるので面白いなあ。
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