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世界の切子ガラス の商品レビュー

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2019/01/12

2011/7/12 新刊棚で見つけて借り、読み始める。写真と大まかな説明のみ、読み終わる。 切子や被せガラスなどの、歴史的な考察と芸術的、実用的なことが書かれている。 最新の技術で、ガラスを破壊しなくてもその組成などがわかるようになり、研究も進んでいるそうです。 それにしても、...

2011/7/12 新刊棚で見つけて借り、読み始める。写真と大まかな説明のみ、読み終わる。 切子や被せガラスなどの、歴史的な考察と芸術的、実用的なことが書かれている。 最新の技術で、ガラスを破壊しなくてもその組成などがわかるようになり、研究も進んでいるそうです。 それにしても、古代のガラス作品、繊細で完成度の高いこと! すばらしい。 内容と著者は 内容 : 紀元前から近代までの、世界各地に残された切子ガラスの名品を通して、その美と魅力を紹介。 正倉院白瑠璃碗をはじめ、切子ガラスに関する最新の研究成果を満載。 著者 : ・ 1952年岡山市生まれ。岡山市立オリエント美術館長。 ・ 1931年大分生まれ。聖マリアンナ医科大学衛生学主任教授などを務めた。

Posted byブクログ