1,800円以上の注文で送料無料

コンチキ号漂流記 の商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2021/11/07

2021/11/7 追記 詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをごらんください。  → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1757.html     ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ 2014年10...

2021/11/7 追記 詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをごらんください。  → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1757.html     ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ 2014年10月6日 Googleのロゴが「トール ヘイエルダール生誕100周年」です。     〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜 ☆ 〜 〜 〜 〜 2013/04/17〜2013/7/8 記 2013/6/29公開の映画「コン・ティキ」 おもしろそう! 見ました! ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1601.html 『 2013/07/03 映画「コン・ティキ」を見る』 :  〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」 映画より先に 原作を読みたい! これは少年少女版。さっと読めるかな。 写真や迫力の挿絵がたくさんあってすごく面白かった。 ちょうど、太平洋戦争が終わってすぐの頃、 学術研究を理論だけでは受け入れてもらえなかったハイエルダールは、 古代の人がたどったのと同じルートを、同じ構造の筏で航海。 運良くいい仲間を5人得られ、冒険の末に着いた島でも現地の人に親切に助けられる。 バルサの筏コンチキ号で、ペルーからポリネシアまで辿り着いた。 その後も、更に自説を裏付ける研究を続けたとのこと。 ハイエルダールの説に反論する学者もいて、その面白い本もあるとのこと。 そっちも、読んでみたい! 2013/04/17 予約 4/23 借りて読み始め、一気に読み終わる。 内容 : 著者と5人の仲間が、筏船のコンティキ号でペルーのカヤオ港から南太平洋のツアモツ島まで4,300マイル(8千km弱)を航海する。 その航海の記録。 著者 : トール・ハイエルダール トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl, 1914年10月6日 - 2002年4月18日)は、ノルウェーの人類学者、海洋生物学者、探検家。 筏船のコンティキ号でペルーのカヤオ港から南太平洋のツアモツ島まで4,300マイル(8千km弱)の航海を行ったことで有名。

Posted byブクログ