「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ の商品レビュー
(2011/6/9読了)行動予定と実績を比較する・・・やれば効果的だと思い、ノート型の手帳を買うとこまではやったがまだ実行できてない(爆)だらだらとネットサーフィンしてしまうこの習性を何とかしたいと思って早何年?(爆)
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※このレビューにはネタバレを含みます
2011年27冊目。 205頁。 書店で購入。 ≪本文引用≫ p.38 ○ターゲット行動のコントロール ○ライバル行動のコントロール 「ターゲット行動」とは、増やしたい、または減らしたいと考えている行動。そしてそれを邪魔するものを「ライバル行動」といいます。 私の例に置き換えると、「読書」が「ターゲット行動」。「テレビ」が「ライバル行動」です。つまり、続けたい「読書」のハードルを低くして、「テレビ」のハードルを高くするのです。 p.54 「なるべく自分がボールを持っている時間を短くする」という答えをいただきました。 これは、仕事をサッカーに例えています。言い換えれば、「判断を早くして、自分がその仕事を持っている時間を短くし、振れる部分はすぐ他の人に振る」ということです。 p.112 あすのことを考えるな。あすのことはあす自身が考えるだろう。一日の苦労はその一日だけで十分だ。 『道は開ける』 p.150 一番怖いのは、周りの人の発言している言葉で、自分のやる気がそがれてしまうことです。 p.178 勝つところと負けるところを決めておく。
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ちゃんとブログにまとめたいた思います。 いま、言えることは、 徹底的にやるか、中途半端にやるか、 の差はとてつもなく大きい、ということを実感しました、ということ。 むろん、中途半端でもやらないよりましですが。
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女子勉( @joshiben_ko ) さんの第2弾。時間・習慣・人脈をキーに、実践された方法が紹介されている。実践のきっかけとなったビジネス書も紹介されているので、合わせて読めば効果がありそう。
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ビジネス書を4コマ漫画で書評するブログで有名な女子勉さんの第二作。自分を変えていったノウハウを、自身が読んだ本とともに紹介。「時間」「人脈」「習慣」という3つのテーマに絞って解説されている。前作同様、女子勉さんの本はすっと読みやすく、具体的なアクションに落とし込みやすいような構成...
ビジネス書を4コマ漫画で書評するブログで有名な女子勉さんの第二作。自分を変えていったノウハウを、自身が読んだ本とともに紹介。「時間」「人脈」「習慣」という3つのテーマに絞って解説されている。前作同様、女子勉さんの本はすっと読みやすく、具体的なアクションに落とし込みやすいような構成になっている。
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「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ 山田 玲子 http://yamatoiebakawa.blogspot.com/2011/06/04-01.html
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勉子さんが実践してきたコトを具体的に(しかも影響を口説く受けたビジネス書の引用まであります)書かれていて、 ご自身のBeforeAfterですが、どこに自分を変えるポイントがあるかが良くわかります。時間•習慣•人脈の3点に絞ってあることで、最もおさえるべきコトがハッキリ伝わって...
勉子さんが実践してきたコトを具体的に(しかも影響を口説く受けたビジネス書の引用まであります)書かれていて、 ご自身のBeforeAfterですが、どこに自分を変えるポイントがあるかが良くわかります。時間•習慣•人脈の3点に絞ってあることで、最もおさえるべきコトがハッキリ伝わって…自分のやれてないコトに気づかされます!!
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