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紫式部(著者),与謝野晶子(訳者)
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※このレビューにはネタバレを含みます
華やかな物語が続きますが、花宴では転落の影。物語の展開がものすごく巧みですねー。末摘花との関係で読者に笑われ、重ねておばあちゃん典侍との関係で笑われる源氏w しょーもないヤツだ~
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3つ目に出合った訳が与謝野晶子でした。 さくらの持ってるのは、ハードカバーのケース入りという骨董品ですが フリマで母が石鹸と交換してきてくれた品です(自爆)