経済思想 の商品レビュー
最終章が付け加わった新しい版がでました。 学説史の本も結構もっていますが,結局,個人的にこの本を一番参考にしている気がします。
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途中で断念。難しかった。 日本の官僚の政策思想はケインズに大きく影響を受けているが、ケインズは政府による介入を認め、その権限を持つべき人間により高度な知性を求めていたエリート主義者であったと知り、それが受け入れられているのかと思った。
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[ 内容 ] [ 目次 ] 序章 経済思想への招待 1 経済の発見―重商主義時代の経済学 2 経済の骨格と再生産―古典派経済学の生誕 3 成長と分配の法則―19世紀のイギリス古典派 4 後進国の反古典派―ドイツとアメリカの経済学 5 ユートピアと階級闘争―社会主義者の経済学 6 経済人と市場均衡―限界主義の経済学 7 経済変動の探求―貨幣的経済理論とケインズ 8 巨大組織の時代―独占と組織の経済学 9 論争のなかの現代経済学 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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