DX版 試験にでる英熟語 の商品レビュー
これも大学受験時代にお世話になった。 英単語に比べて綺麗なままなのは、あまりしっかりと勉強しなかった証拠なのだろう。
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私の大学受験における、貢献本たちのうちの最高クラスの一冊。すでにお亡くなりになっているが、著者の森一郎先生はマジで尊敬している。この本とウィズダム(英語の辞書)とロイヤル英文法(参考書)がなかったら、私はここまで英語が得意になることはなかっただろう。高校3年間、この本の英熟語はど...
私の大学受験における、貢献本たちのうちの最高クラスの一冊。すでにお亡くなりになっているが、著者の森一郎先生はマジで尊敬している。この本とウィズダム(英語の辞書)とロイヤル英文法(参考書)がなかったら、私はここまで英語が得意になることはなかっただろう。高校3年間、この本の英熟語はどこに何がどの順番で載っているか頭に描けるぐらい、徹底的にやりこんだ。親が受験する時代からあったような、相当の「古典」だが、残り続ける価値がある。掲載数はあまたあるこの手の本のなかでは少ない方だが、まさに精鋭揃い。やりこめばやり込むほど、そのひとつの英熟語がどれほどの価値を持っているか、それを選んだ著書の周年と凄さが身に染みてくる。まさに「これだっ!」っていう勝つための法則である。 学校の英単語テストは適当にこなしていた私が、この本をベースにした熟語テストを入学してから3年間ひたすらやり続け、「完璧」にマスターしていたことが英語に対する自信につながった。今でも頭をよぎるけど・・・最初の熟語は「up to ~の責任である」。まさに青春の一冊。笑
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