ちはやふる(十三) の商品レビュー
2023/3/19 翔耀戦。クイズ軍団。 明石女子、逢坂恵。 勝てるかな。クイーンを目指す千早と目指させられてる感のある恵。 でもエゴが出てきて、、 8:11
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真剣に見る疲れ 自分が試合するかのように 懸命に見ると めちゃくちゃ疲れるんです。 何も考えずに ただ応援するのだったら それほど疲れないのかもしれないけど 次の自分達の試合に活きるように見るとしたら 選手になればなるほど 適当に見ることの方が難しくなるからこそ 流して 楽しく ただ祈るように見る。
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ひまわりバックに笑顔の千早が夏らしい表紙の13巻。 物語も熱い戦いが続きます。明石第一女子との準決勝まで。 「勝ってこい」と声をかける太一も最高だけど、 肉まんくんの 「次は出るよな 一緒に出るよな 机くん!!」 選手でいてほしいんだ ずっと一緒に 選手で も良いシーンですね 瑞...
ひまわりバックに笑顔の千早が夏らしい表紙の13巻。 物語も熱い戦いが続きます。明石第一女子との準決勝まで。 「勝ってこい」と声をかける太一も最高だけど、 肉まんくんの 「次は出るよな 一緒に出るよな 机くん!!」 選手でいてほしいんだ ずっと一緒に 選手で も良いシーンですね 瑞沢かるた部の、創部から積み重ねてきた絆が見えます
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前巻で詩暢ちゃんが元に戻って安堵した訳ですよ、もう。てか、前巻そこじゃないだろメインは。で、この巻では、そんなクイーンを引きずり下ろすべく、千早の前に立ち塞がるライバルの一人、眼鏡っ娘の逢坂恵夢さん登場。闘志があるんだかないんだか、チームワークの大切さを理解してるんだかしていないんだか、曖昧模糊として、ただ立ち塞がる彼女は、外になかなか出してこないだけで、内面は極めて複雑怪奇な闘争心を抱いてて、「かるた上手い奴にロクなのいない」と改めて思った。一番おかしいのはもちろん詩暢ちゃんで、だからこそ好きなんだが。
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決勝トーナメント1回戦、と2回戦。 逢坂恵夢こえ~。 闇が深いよー。 多分、この漫画の中で一番の黒キャラ……。 クイーンも闇深めだけど、天然で闇が深いって恐ろしすぎる。
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千早と恵夢の対決は、インフレとの戦いに見えたのでした。 誰が出るとか、誰のためとか。これは団体戦のメリットなのかデメリットなのか。答えは読者が判断ですかね。 対戦時に過去を挟んでくるのが、基本フォーマットみたい。
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千早2年生。全国大会団体戦準々決勝と準決勝。 瑞沢のチームとしての葛藤と互いを思いやる姿が素敵だ。 短くとも積み重ねたものの重さがそうさせるのだろう。 そして、千早のもう1人のライバル、明石女子の逢坂恵夢との正面対決もまた圧巻である。
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漫画だけにあいかわらずキャラが立ってますね。萌えキャラ多すぎかなって気はするけど…。恵夢タンとまわりのカメラ小僧がいいねぇ。
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全国大会団体戦、決勝トーナメント。各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう負けたら終わりの勝ち抜き戦。そこには、千早(ちはや)たちが目に焼き付けたクイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢(おうさか・めぐむ)の姿も――。“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!? 千早が描く夢の先をゆく数多の強豪が集う夏!!(Amazon紹介より)
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17歳の少女が今一押しだと貸してくれた漫画。 1日1冊ずつ、13巻まできました。 これはおもしろい! 知らない世界がありました。 映画も観ています。 一生懸命になりたい気持ち、ありますよね。
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