「領収書・経費精算」の常識 の商品レビュー
出張中の駅ナカ書店でたまたま目に入ったので購入。会社に戻ったら直ぐに精算することだし... 読み進めると自分が知ってそうで知らなかったことが沢山あるのだなと気付かされた。 知らないどころか、やってはいけないと紹介されているとこをやったことも... 本書を読むことで経理の仕事...
出張中の駅ナカ書店でたまたま目に入ったので購入。会社に戻ったら直ぐに精算することだし... 読み進めると自分が知ってそうで知らなかったことが沢山あるのだなと気付かされた。 知らないどころか、やってはいけないと紹介されているとこをやったことも... 本書を読むことで経理の仕事を理解でき、結果的に自分の業務もスムーズになるし。 この本を駅の待合室で読んでたら、真ん前の売店で煙草とビールを買ったおじさんが領収書を...是非この本を勧めたい! それにしてもカードのポイントはどうなるのかな...
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
経理で現金精算を担当している人と、営業やっている人が 読むと参考になる。 領収書の有効かどうかについて細かく説明している。 会議費と交際費の違いについて理解できたし、 交際費は損金にならなく、法人税を計算する所得に影響することが よくわかった。
Posted by
個人事業を始めたので、「領収書・経費精算」をどうしたものかと、購入した本・・・であったが、会社組織の中での「常識」ということで、まぁ会社生活時代に知っていたことがほとんど。個人事業に必要な情報はほとんど無し。領収書でなくともレシートでOKということぐらいだったか。 (2012/...
個人事業を始めたので、「領収書・経費精算」をどうしたものかと、購入した本・・・であったが、会社組織の中での「常識」ということで、まぁ会社生活時代に知っていたことがほとんど。個人事業に必要な情報はほとんど無し。領収書でなくともレシートでOKということぐらいだったか。 (2012/5/16)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何気なく分かっているつもりの領収書ルールだが、素朴な疑問やマメ知識を詰め込んだ1冊。 経理マンの机にあっても良い本である。 領収証か領収書か、どちらが正しいのかはないようで、本書では領収書で統一している また、領収書に決まった書式はないので、レシートでもA4の紙にコピーしたものでもいいということだ(勿論、必須記載事項がある) 学生のバイトの時に、「上」さまとよく書いたものだが、これは良くないようだ、必ず会社名を記入すること。 会議費と交際費の違いは勉強になった。あまり人数まで気にしたことが無かった。 今更聞けない疑問点をしっかり解決してくれる、誰にでも勧めたい本だった。
Posted by
会社で買った商品に自分のカードポイントをつけるのは、賞与の現物支給になりうるから、課税対象になりうるだって。会社でリベートをカードで払って、自分に会社から振り込んでもらえば無茶くちゃ儲かるとか、馬鹿なこと言ってる上司がいましたが、…
Posted by
暇つぶし。。。(にもなりませんでした、結局) 経費監査って、まだあまりやってないのよね。 プログラムづくりの予備的学習の一環。 それなりにアイデア得られ、沸いてもきましたので、 星4つとしました。
Posted by
- 1