1,800円以上の注文で送料無料

文殊菩薩の真実に迫る の商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2016/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(2016.11.10) 「奥さん」の問題が出たころに発刊された。 真実の文殊菩薩様は、隆法先生のご子息で、男性霊。 徳の根源は無視なる責任感の強さにあり、「どれほど公人たりえるか」が徳の根源といい、報酬をもらう目的に傾くと宗教の本文に反する旨述べられる。「妻子を捨てたことから仏教は始まった」とも。 八正道の実践により得られるのは「智慧」。「法を説くは師にあり、ひろめるは弟子にあり」も確認。 「修行によって仏性が花開く」という側面を重視し「もともと悟りたる者」という天台宗を厳しく批判なさる。 なお、生まれ変わりに関して、天台大師と、木戸孝允 であると。 K子氏については、「私の代役を果たしていた」と、思ったより寛容なご発言に思えた。

Posted byブクログ

2011/04/22

本当の文殊菩薩が、ついにその正体を明かにした。そして、今まで封印されてきたその秘密がひとつまた明かされた貴重な霊言! 文殊菩薩は、次男大川真輝様であり、天台、木戸孝允として転生していた!

Posted byブクログ

2011/04/23

運命の転換期には試される。試みを乗り越えた者が、新たなステージでの活躍を許される。それは、どの魂にも同じように訪れ、魂にあったレベルの課題が降りかかる。神は、その人に背負いきれない荷物は与えない事を信じよ。

Posted byブクログ