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マドレーヌ、ホワイトハウスにいく の商品レビュー

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2024/09/27

マドレーヌシリーズの六冊目ですね。 作者は、ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノさん。ルードウィッヒ・ベーメルマンスさんの孫。 訳は、江國香織さん。作家、絵本作家、翻訳家。  アメリカの だいとうりょうの むすめさんは さびしい まいにちを おくって いました。  なまえは ミ...

マドレーヌシリーズの六冊目ですね。 作者は、ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノさん。ルードウィッヒ・ベーメルマンスさんの孫。 訳は、江國香織さん。作家、絵本作家、翻訳家。  アメリカの だいとうりょうの むすめさんは さびしい まいにちを おくって いました。  なまえは ミス・ペネロペ・ランダル。  でも みんなはキャンドルとよびます。  がんこに つったったまきげが、  ろうそくの ほのうの ゆらめくさまに にていたからです。  あるとき おかあさんから すてきな てがみが とどきました。 「イースターに かえれなくて ごめんね。かわりに ママのおともだちのむすめさんと、そのどうきゅうせいに いってもらうことにしました。」  そう、マドレーヌと十一人の おんなのこたちが ホワイトハウスに でかけます……!  こうして、ミス・クランベルとおんなのこたちは、イースターをホワイトハウスですごします。  元気なマドレーヌの大活躍で、面白い展開に…!  いつもながら、マドレーヌに大きな夢と希望をもらいますね。今回は、魔術師も登場して、ファンタジーな内容になっていて、愉快に楽しめました。

Posted byブクログ

2020/01/20

日本でも人気のあるマドレーヌシリーズのうちの一つ。 イースターのときにマドレーヌがホワイトハウスにお出掛けするお話です。

Posted byブクログ

2017/07/16

あの魔術師がウサギの姿で再登場 肩で扉を壊して入るダウンズさんの絵面白すぎるでしょ相変わらず謎の疾走感ある

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