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義風堂々!!直江兼続 前田慶次 酒語り(一) の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2013/05/31

旦那所有、6巻まで(以下続刊) ゼノンに移籍してからの物語ですな。 慶次と出会い、彼と行動をともにしていく。 だんだんと話が面白くなってきてますなあ~~。 佐渡を平定し、いよいよ秀吉と相対していきます。 追記:2013.05.31 アニメ化だそうですね!おめでとうござい...

旦那所有、6巻まで(以下続刊) ゼノンに移籍してからの物語ですな。 慶次と出会い、彼と行動をともにしていく。 だんだんと話が面白くなってきてますなあ~~。 佐渡を平定し、いよいよ秀吉と相対していきます。 追記:2013.05.31 アニメ化だそうですね!おめでとうございます!! ならば慶…ゲフンゲフン

Posted byブクログ

2011/06/26

2011/06/26:コミックレンタルにて読了。 最初同時に(家族が)レンタルしてきた月語りの1巻と混乱しそうになってしまったのは内緒。

Posted byブクログ

2011/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

連載誌が変わってからの1冊目。これは、「もう一つの“花の慶次”」です。 前作の“月語り”では出生の秘密やらの「直江兼続」となるまでの生涯を語っておりましたが、いよいよ前田慶次との関わりが始まります。連載誌が「ゼノン」と言う聞いた事の無い雑誌に変わり心配していましたが、その心配をよそに内容は前作以上です。 内容のメイン舞台は「佐渡」です。ピンと来た方! そうです。上杉家が佐渡平定を迫られ、裏では秀吉が糸を引く「花の慶次」でも描かれた舞台。  今回はそれを、「直江兼続」の視点で描いています。(1巻では、まだ導入部) 読んでいて、「花の慶次」と錯覚するほど。まさか、今になって同じ世界観を持つ作品が新しく読めるとは。幸運です。 冒頭にも書きましたが、タイトルは「花の慶次」であっても問題ないほど慶次がでます。「花の慶次」FANで設定の差異が気になる方が居ますが、そんな事よりこの“義”の世界を楽しみましょう。

Posted byブクログ