1,800円以上の注文で送料無料

シュトヘル(4) の商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    7

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/11/13

いやあこの頃の表紙絵ヴェロニカ嬢は「エロ」かったです。 神秘的でありながらバッサバッサとね。 まさか最後まで生き残るとは。 というか、殺し損ねた立ち位置なんざんしょ。

Posted byブクログ

2018/12/09

話の全体がはっきりしてきて変わらず魅力的 『皇国』の時もそうだったが描線がやや荒れ 疲れがでてきたのだろうか 悪霊との対比として必要なのかもしれないが 大ハンのキャラ付けはやや浮いているように思う

Posted byブクログ

2013/04/03

番大学院焼き払われる。 西夏文字は玉音同のみに。    シュトヘルとスドーの折り合いはつくのか。   ハラバルはとうとうユルールを殺しに向かう。

Posted byブクログ

2012/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やばい、祖父孫対決が格好良すぎる。どちらも一本信念通ってて、多分似てるんだろうなぁ、と思わされました。二人の生き方は本当、格好良いよ。次が楽しみ。 あとヴェロニカ、思った以上に過去が悲惨で、憎みきれなくなってしまったのが逆に辛い。魔女狩りはヨーロッパ最大の黒歴史だと思うよ・・・

Posted byブクログ

2011/12/31

スドーかわいいぞ 魔女裁判の話は、事実も、どんな物語に出てくる場合であっても、本当に悲しく、ムカつく話ですね。

Posted byブクログ

2011/11/02

悪役がいっぱい出てきた巻。ユルールとスドーのほのぼのした話を交えつつも、一方では裏切りだの殺戮だのの通常運転。ユルールのピュアな部分が徐々に失われていくのは淋しいんだけど、目的のためにタフになっていく姿が感じられて嬉しい(*'ω'*)兄貴も名言ありすぎて、素敵...

悪役がいっぱい出てきた巻。ユルールとスドーのほのぼのした話を交えつつも、一方では裏切りだの殺戮だのの通常運転。ユルールのピュアな部分が徐々に失われていくのは淋しいんだけど、目的のためにタフになっていく姿が感じられて嬉しい(*'ω'*)兄貴も名言ありすぎて、素敵!

Posted byブクログ

2012/03/25

皇国の守護者の伊藤悠の新作。 復讐と憎しみに生きる悪霊と文字を愛し守る少年の出会い。 期待できそう。

Posted byブクログ

2011/08/31

それぞれの過去とか想いが出てくる巻で面白かった。あと主役二人の照れ加減が毎度かわいい。そしてラストの4コマがぶっ飛んでて楽しい。

Posted byブクログ

2011/07/28

悪霊と恐れられた女戦士に心優しげなチャラ男が憑依。 狂った悪霊だからキレイだったんだアンタは、とか、俺はおそらく貴様を殺すべきではないのだ、とか、なんか抽象的な個人的な嗜好のゴリ押し展開が多くてバランスがよくない気するけどそこがいいのかな。皇国の守護者もそんな感じだったよね。でも...

悪霊と恐れられた女戦士に心優しげなチャラ男が憑依。 狂った悪霊だからキレイだったんだアンタは、とか、俺はおそらく貴様を殺すべきではないのだ、とか、なんか抽象的な個人的な嗜好のゴリ押し展開が多くてバランスがよくない気するけどそこがいいのかな。皇国の守護者もそんな感じだったよね。でも皇国のほうが奮ってるな。 玉音同の行方があっさりバレてわろた。院長やボルドゥさんの工夫なんだったん。 ユルールかわゆすなあ。シュトヘルも太ももがたくましいイイネ

Posted byブクログ

2011/07/26

本屋で見てて気になってはいたけれど、皇国を描いた人だと気づいて既刊一気に購入。皇国が原作有だったので、どんな話を書かれるのだろうと思ったけれど、いい意味で裏切られた。圧倒する筆力といい、ドキドキする話の進め方といい、本当に買ってよかった!

Posted byブクログ