「アルゴリズム」のキホン の商品レビュー
やさしそうだから眺めてみよう! 変数と配列、データ構造、基本的なアルゴリズム、 並べ替えと探索、計算量。
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「並び替え」と「探索」はとても丁寧に解説されていて、わかり易かった。 具体的なコードや、いろいろあるけど実際のところどれがいいの?というのは分からなかったが、他のアルゴリズム解説本を読むための第一歩には役に立ったと思う。
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フォトリーディングNo.63 目的:基本的アルゴリズムであやしいところを洗い出す トリガーワード:アルゴリズム、変数、配列、文字列、型、リスト、スタック、キュー、ツリー、ポインタ、ノード、ハッシュ、ソート、マージ、探索、時間計算量、領域計算量、O(n) 質問:①なじみのないアルゴリズムは? ②用チェック分野は? ~20120706ポストレビューここまで~ ~20120707アクティベーションここから~ 質問に対するまとめ: ①バケツソート、基数ソート、ダイクストラ法 ②各ソート・探索のオーダ、関係 雑感:各アルゴリズムの解説はあるが、使う場面ごとの比較は自分で判断できるようにしておく必要あり
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今時、例えば、一からソートのプログラムを書くことはない。 ライブラリにあるソートの関数を利用するのが普通。 だから、こういっ一般的なたアルゴリズムについては、本書のような図解されたイメージで理解するだけで十分。 また、新しいアルゴリズムを考える上でも、本書は手助けになると思う。
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具体的なコーディングがあるわけではない。 特定の言語にとらわれず広く言語に対応して一般論をまとめようとした結果あまり実用性がない本に仕上がっている。 そんなの在るんだ的、基本というか概論というかそんなことが書かれてる。 買う必要ない。借りて読んで充分満足だ。
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アルゴリズムの前提となる定義などに半分、ソート/検索のアルゴリズムの紹介に半分。仕事でのアプローチを換えて、プログラミングを勉強しようと思ったが、直接役に立つものはなかった。独学でのアルゴリズム習得を振り返る意義はあった。
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アルゴリズムの本(ただし、具体的なソースコードがあるわけではない) ソートアルゴリズムだけでも、いろんなものがあるんだな、と。 正直、シェルソートやマージソートというものがなぜあるのか分からない。ソートアルゴリズムの中にソートがあるって・・・??
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いちどキチンとアルゴリズムの勉強をしたいと思っていたので、購入。 意外と知ってることばかりだった。 逆にソートの方法で一番単純なバケットソートを知らなかった。
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