ラジオの魂 の商品レビュー
語り下ろし。キラ☆キラのポッドキャストの大半をフォローし、ツィッターのつぶやきを追い、雑誌インタビュー等の記事にもこまめに目を通している自分にとっては目新しい話は特にないものの、現在に至る小島慶子を簡潔に知る上でそのパンチラインがしっかりわかるコンパクトにまとまった本。
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小島さんがというよりは、キラキラが好きで、とはいえ特定の曜日をポッドキャストで聞くだけですが、読んでみました。 んー。力入っているなあという感じかな。 小島さんのラジオに対する思いはヒシヒシと伝わってきます。
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参加者が紹介されていた本で、今すぐ読みたいと思った本が二冊ありました。 紹介者の切り口も素晴らしかったです。 iPhoneから送信
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いつもラジオを聞いているので読んでみた。ときどきラジオで語られる、ラジオや仕事についての思いを、わかりやすくまとめてもらった感じ。とおして読んですんなり腑に落ちたし、共感できた。いつも聞いていることなので、目新しさはなかったが。
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・「これから皆で考えていかないといけない問題ですね」みたいな 何の意味もない言葉は言わないようにしてる。 ・FMは写真集、AMは字の本だと思ってる この2つが「そーだそーだ!」「慶子いいぞ!」と思った。
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著者に興味がないので,音声メディアとしてのラジオの可能性をもう少し深めて欲しかった。女子アナ=局のイメージアップ要員というのは誰しも分かっているがなかなか言えないことではある。
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【59】 元TBSアナウンサー、「キラ☆キラ」のパーソナリティ・小島慶子のエッセイ。 話題になっている「キラ☆キラ」は情熱大陸以降、営業中によく聞くようになったが、小島女史とパートナーの激しい応酬に出くわしたことがなくて、少し物足りなさを感じていた。 が、この本を読んで、「キラ...
【59】 元TBSアナウンサー、「キラ☆キラ」のパーソナリティ・小島慶子のエッセイ。 話題になっている「キラ☆キラ」は情熱大陸以降、営業中によく聞くようになったが、小島女史とパートナーの激しい応酬に出くわしたことがなくて、少し物足りなさを感じていた。 が、この本を読んで、「キラ☆キラ」の伝えたかったのは、「実は幸せって自分の手の中にある」ということだと納得。 2011.6.9読了
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オジキの気持ちがわかる本。キラ☆キラリスナー、旧アクセスリスナーは読んだ方がいい。小島慶子嫌いな人も立ち読みでもいいから読んだ方がいい
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