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世界一初恋~小野寺律の場合~(5) の商品レビュー

4.2

26件のお客様レビュー

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2018/06/19

木佐翔太の場合 NO.4 小野寺律の場合 NO.8 NO.9 高野さんなんかむしろ大嫌いなんですよ!! 木佐翔太の場合 NO.4.5

Posted byブクログ

2013/11/12

再読。 ごちそうさまの5巻目。 木佐さんの不安も杞憂に終わったから、押し掛け女房雪名がもっとがんばってメロメロにして欲しいね(*´∇`*) りっちゃんはまだまだ頑なだよねー。素直になればいいのに、また墓穴というか、心にもないこと言って……(´・ω・`) 早く次巻読もうw

Posted byブクログ

2013/09/09

まだ恋に落ちるまで3ケタの日数が残ってる。 自覚するまでどんだけかかるんだろ。焦れ焦れ。  そしてそんなところで次巻に続くだなんて!!

Posted byブクログ

2013/04/28

忘れたい過去の初恋の人・高野を上司に持ってしまった新人編集者の律。新年会で慌ただしいなか、親の決めた婚約者・杏が現れて…!?

Posted byブクログ

2012/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

木佐翔太の場合は、 浮気されたと勘違いした木佐は 雪名から拒絶されて傷つくなら、と自分から雪名を拒絶するが、 結果的に甘々キュンキュンの痴話喧嘩で問題なし。 小野寺律の場合は、 …もう律は素直になれない病気なんだと思います。 律の婚約者の杏ちゃんもでてきたのに、 横澤さんの件も解決してないなんて…さあ大変っ!

Posted byブクログ

2011/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 なんか、ものすごく取り乱してしまったんですが、読んだ分の感想をさくさく書きます。  まず、出だしは雪名×木佐の話。  前の巻で、女の子と二人で夜の街へ消えていった雪名を見て、ショックを受けた木佐は、このまま自然消滅をしようとする……というところから物語は始まります。  結局のところ、自暴自棄になって他の男といたそうとしているところを雪名に見つかって、若さで押し切られてハッピーエンド。  おまけに、「すれ違いがよくない!」と言って、最後には雪名が木佐のおうちに押しかけてくる……という。  そして次が、本題の律の話。  今回は、出版社の新年会があって、そこに律の婚約者の杏がちょうど友人の結婚式できているから、迎えに行け! というドタバタ騒動。  結局のところ、律は杏からの再度の告白を断って、ついでに高野が盗み聞きしてるところで「中学からの好きな人を引きずっている」と言ってしまう。  そんな最中、高野が風邪? で倒れて、お見舞いに行った律は横澤からはっきりと「俺は高野が好きだ」と告げられて……というところで終わりました。  甘酸っぱい! 甘酸っぱい! 律ちゃん甘酸っぱい! です。  なんかもー……この小学生レベルのやり取りを何回繰り返すのか! バンバン! って感じなんですが。  まぁ、律ちゃんの恋愛偏差値多分、中学生レベルから伸びてない……いや、中学生の時だって中学生よりどう考えても幼い行動をしていたから、やっぱり小学生レベル……なんだろうな。  だからこのやり取りを何回も繰り返すんだけど……  まぁ、それが面白いっちゃ面白いんだけど、もう、いい加減前に進んでくれないと、待ちくたびれてしまいそうな予感もしながら……  それでも、高野が律の部屋に入れて「うれしい」って言ってたり、傍から見てたらそれは進展とは言わないような進展でさえも、きっと進展なんだろうな……  恋に落ちるまでの日付が長くて長くて仕方がなく見えますよ!

Posted byブクログ

2011/11/11

高野と横澤…一体どっちが攻めでどっちが受けなんだ(笑)今までの流れで普通に考えると横澤攻めな気がするが、そうなると高野が受け…ええっ、何かが根本から崩れる(笑)こんなに予想のつかない、悪く言えばその手の色っぽさが感じられない二人って他にいない(笑)

Posted byブクログ

2011/11/08

高野さんのキャラが好きすぎます♪メガネ男子なのも悶えポイントです!!今回はスーツ姿もあってヤバかったです。

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2011/09/19

中村先生は一話一話 「ここで読者落とします!」って 決まってるから好きなんですよね〜 それもその落とし方が強烈なので 「うわーすてきだ!」「こう来たか!」 って思わされます。 長期連載ものだからそれが 際立ってるな〜とも思うんですが いつになっても中村先生の本は買いです。決定...

中村先生は一話一話 「ここで読者落とします!」って 決まってるから好きなんですよね〜 それもその落とし方が強烈なので 「うわーすてきだ!」「こう来たか!」 って思わされます。 長期連載ものだからそれが 際立ってるな〜とも思うんですが いつになっても中村先生の本は買いです。決定です。

Posted byブクログ

2011/08/30

11.08/30読了。 木佐さんのネガティブ思考がありつつ、なんだかんだ通じ合って甘々な雪名×木佐と自分の気持ちをやっと自覚してきたのに横澤さんの発言にツンデレの本領を発揮してしまうりっちゃん、のギャップに悶える。 うわあああ先が気になるー!

Posted byブクログ