まめ の商品レビュー
まめに愛着がわく。 内容はとってもシンプルで、まめの様々な種類と生長過程を知ることができる絵本。 これ以上わかりやすく説明している絵本はないと思います。 子どもと一緒にまめ(たね)をまいてみたくなりました。
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まめのことがすごくよく分かる科学絵本。だからこそ、まめに興味がない息子には退屈だったようで…良本なんだけどなぁー。就学後、まめについて勉強する時また借りたい!
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子どものとき好き嫌いの多かった私はもちろん(?)豆も嫌いでした。 「まめ」と一言で言っても種類は豊富。その一つ一つを見るだけでも楽しい本。
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いろいろな大きさ、色、形のまめ。 つやつや光って愛らしい。 さやの中で、じっとだまっている。 どうやってなっているのかな? まめをまくと…
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お豆好きの娘は何度も本を開いては、絵のお豆をつまんで食べたり母に食べさせてくれたりしました。 1ページ目の煮豆、お鍋に入っているからか「あっかか〜い!(暖かい)」と言います。
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豆好きの息子がはまった一冊。毎晩一番に読んでとせがまれた。いつもながら絵がきれいな作家さん。 「まめはたねです」のフレーズが息子には印象深かった模様。
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[墨田区図書館] 「かがくのとも」の一冊。予想していたこととはいえ、開いた本には様々な種類のまめ、まめ、まめ。 正直読み上げる親のほうも知らないものが多く、というか、知っているものが数個しかなく、ひたすら字を読んであげたのですが、まめ好きな4歳の息子にはそれなりに面白かったみた...
[墨田区図書館] 「かがくのとも」の一冊。予想していたこととはいえ、開いた本には様々な種類のまめ、まめ、まめ。 正直読み上げる親のほうも知らないものが多く、というか、知っているものが数個しかなく、ひたすら字を読んであげたのですが、まめ好きな4歳の息子にはそれなりに面白かったみたい。 そのあと実家に行った際に「このまえまめが一杯出てくる本を読んだよね」と言って再度読みたいといっていました。
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ちょうど今年、乾燥させた色んな豆をサヤから外すのを少し手伝わせてもらい、その色んな豆を人形のご飯代わりにして遊んでいました。 けど絵本を読んで…土に植える気になってますよ(笑)。 さぁ、芽が出るか…!? by かあちゃん
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まめはつまり「たね」である。 たねはつまり「まめ」であるのか。 まめは常にたねだが、たねは常にまめであるとは限らない。 たねでないまめも存在するが、それはまた違った「まめ」である。 まめまめしく働くことは、たねたねしく働くことではない。 それにしてもたくさんのまめ。 色と...
まめはつまり「たね」である。 たねはつまり「まめ」であるのか。 まめは常にたねだが、たねは常にまめであるとは限らない。 たねでないまめも存在するが、それはまた違った「まめ」である。 まめまめしく働くことは、たねたねしく働くことではない。 それにしてもたくさんのまめ。 色とりどりできれいですね。 まるで小さな宝石のよう。
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色んなおまめの種類と成長のようすを紹介している絵本です。 写実的で、事典のようにとくに物語や仕掛けがある訳でもないのですが、おまめさんたちのユニークな色かたちのせいか、心がぽかぽか和みます。
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