ハチワンダイバー(19) の商品レビュー

柴田ヨクサル(著者)

2016/04/04

でっかい盤駒で鈴木八段ｖｓ鬼。
澄野＆キリノが暴力で鬼と対峙。
元小学生名人、出番かと思いきや、喧嘩再開

2012/08/19

号泣巻その2。ハチワン唯一のCP澄野×キリオの終焉。主人公は最初から最後まで寝ていてなんも動かないという、ある意味、神巻。

2011/07/10

澄野さんが……。
ものすごい勢いで大駒が削られている感覚は、将棋の中盤のテンションなのかも。*1

そして、やっぱり、プロは強かった。桁違いなんですねぇ。
谷生は、なんで、プロの世界にいかなかったんだ？それこそ、望む世界だろうに。

主人公は、ずっと寝ているだけでした（笑）

2011/06/26

あえての19巻。
ああー、澄野が死んでしまった…。マムシのときも本当に悲しかったがあえて空気よめないこと言わせてもらっていいですか。

ステキなBLごちそうさまです。

長門といい、そのへんの綺麗なだけのBLより全然萌えるわ～。

2011/04/20

澄野さんだけは……澄野さんだけは絶対大丈夫と思っていた私は一体どうすれば。そしてチッチと鈴木プロ格好良すぎ。主人公は徹頭徹尾寝てるだけでした、はぃ。

2011/04/02

ちっちをあそこまで引っ張っといて結局澄野さんの拳骨って、最後まで上席外してくれますなぁ。
ほんとむちゃくちゃ。
おかげでこの間ほとんど将棋ない印象。
鈴木名人打ってるのに。

2011/03/28

どんどんかねつしていく鬼将会での対決。
前巻の主人公の白熱対決や二こ神さんの壮絶な戦いから一旦勢いを少しだけ置いて、鈴木師匠、澄野さん、そよに焦点が当たる。
今後の展開がまたすごそう。

2011/03/21

鈴木八段と澄野さんが死闘を繰り広げていたけど、
話的に一番重要だったのはババァだと思います。

見所：低空ドロップキック(将棋漫画だよね！？)

2011/03/21

バトルを将棋で中断させておいて「さあ指すぞ」の瞬間に何事も無かったようにバトルが再開される無茶な流れは意表を突きすぎだろう。びっくりした。この作者の漫画はなんでこんなにびっくりするんだろう。あと斬野が本気でBLで純愛で見てて切ない。

2011/03/21

本人に似てるのに格好良い（超失礼）鈴木大介八段の素敵対局から始まって、澄野さんの素敵素手バトルも。
熱い展開の連続でお腹一杯。