マインドマップ勉強法 の商品レビュー
マインドマップの作り方というアウトプットの面だけでなくインプットについても触れられていたのが印象的。何かの勉強で取り入れてみようと思う。
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勉強にどうマインドマップを活用するか書かれた本です。 手順等が詳しく解説されています。 著者の考えをマインドマップの形に置き換えることが目的ではない。 著者の考えを自分の知識、理解、解釈、特定の目標と関連づけて整理統合できるかどうかがカギだと。 訓練していきたい。
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メンタリストDaiGoの動画で紹介されていた読書法の中で、マインドマップを書いて栞にすると良いというものがあり気になっていたため購入しました。ぼんやりとしかわかっていなかったマインドマップを詳しく知ることができてよかった。 マインドマップについては意外と後半の6章から紹介されて...
メンタリストDaiGoの動画で紹介されていた読書法の中で、マインドマップを書いて栞にすると良いというものがあり気になっていたため購入しました。ぼんやりとしかわかっていなかったマインドマップを詳しく知ることができてよかった。 マインドマップについては意外と後半の6章から紹介されており、それまでに速読の方法や記憶の定着について書かれています。 速読などできない…と思っていましたが、自分には『後ろから前に文章をみ流しながら、文章の頭へいって読み、次の段も後ろから前に』という方法が合っているようで、いつもよりもサラサラと読めるようになった気がします。ピアノなど楽譜を読む方の読み方と同じながれだそうです。 主に仕事でマインドマップを使っていきたい。 会議のメモを取るのにも使ってみたいです。
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数年前にもはやりましたよね。マインドマップ。 柔軟な考えの方には合うかもしれませんが、今までにない発想ということもあり、自分で実践してみようという気持ちにはまだまだほど遠く、読むだけで終了。。。 評価をするべき点は、本のつくり自体がマインドマップ方式(?)になっており、カラフルな色をつかったり、伝えたいことを脳のシナプスのように一つ一つ繋がりをもって書いてくれていること。文章の組み立て方からして「この人たちの脳の中はこうやって組み立てているのか」と勉強になりました。 難点をつけるとしたら、本自体がマインドマップ式のつくりになっているがゆえに、マトリョーシカのように、大項目から小項目に知識を小分けしていくタイプの人間にはストンと腹落ちするまでに時間がかかってしまったこと。 起承転結があるのかないのかわからない、気持ち悪ーい感じで読み続けました。
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マインドマップの考案者による書籍で非常に分かりやすくまとめられている。マインドマップを学ぶならこの書籍が本命。
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読んだ直後はマインドマップを作ってみたが、正直良さがあまりよくわからなかった。 とはいえ、一応これで勉強して簿記2級通れたので、効果ある…のか?
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これは確かに実行できれば頭にはいってくるでしょうね! 今までの勉強法では覚えられないのはわかりました。学生時代に知っておきたかったな〜 なにか勉強をする時は不十分でまだうまく使えていないんだろうけど、行ってみるときもあります。 絵がうまくかけないことが私の大きな弱点ですが、...
これは確かに実行できれば頭にはいってくるでしょうね! 今までの勉強法では覚えられないのはわかりました。学生時代に知っておきたかったな〜 なにか勉強をする時は不十分でまだうまく使えていないんだろうけど、行ってみるときもあります。 絵がうまくかけないことが私の大きな弱点ですが、あんまり完璧を目指さずまずは自分のやり方で行ってみます。
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速読とノート術をマスターすることで、世界を大きく広げることができます。人生の目標設定・受験・就職活動・仕事の悩みの解決のきっかけに出切る本です。
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マインド・マップに出会い、本当に速読をし、更に、マインド・マップにある書き出しで本当に十分理解出来るのか? また、長期に渡る知識として身に付くのか? 読んで見てもまだ理解出来ない。 再度、別なマインド・マップの本を購入したい。
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マインドマップを利用した勉強法、活用法について述べられた本。 キーワード①ノートはマインドマップで書く。②休憩・復習は重要なのでうまく活用する③イメージを合わせて記憶する <新規事項など>マインドマップは全体像が理解でき、コンパクト、記憶しやすい復習しやすい。 ・読書法 時間と量を決める。「既にその本について知っていることをマインドマップに書きだす」目標を明確にして、本を読んでいく。最後にその本の復習をする。 学習の時間と量を決めるのはその方が効率的に読めるから。出発点と着地点を明らかにする。 知っていることを書きだすのは読む準備をするため。 質問を作って目標を設定するのは目的意識を持つため。読んで何を得たのかわかるようにするためでもある。 【記憶の10の基本原則】イメージ力を高める ①感覚を活用する 五感を意識して読む ②おおげさに誇張する イメージをおおげさにする。 ③リズムと動きを活用する イメージを動かしてみる。リズムをつけてみる ④カラフルに色を活用する イメージをカラフルにし、色をつける 関連付けと連想力を高める ⑤数字を活用する 数字により思考を順序づけられる ⑥記号を活用する コンパクトに符号化され、ロゴのように象徴させると記憶を呼びもどしやすくなる ⑦順番をつけパターン化する 順序立てると記憶しやすくなる 右脳と左脳、脳の両側を活用する ⑧魅力的なイメージにする ポジティブな法が記憶に残りやすい ⑨ユーモアを活用する ⑩ポジティブなイメージにする
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