STEP!STEP!STEP!高橋大輔 の商品レビュー
文章が読みにくいので、おもしろさがわからず、読むのに苦しみました。気持ちが伝わってこないというか。。。最後の北島選手との対談は良かったです。
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ちょっと古いけど、それなりに面白かった。 けれど、こちらの著者…素人ではありませんよね? 読みやすい部分と、読み辛い部分の落差が激しいです。 なので、高橋選手のファンならまだしも、かつての 大会の様子などを予め予備知識として知らない人だと 部分的に意味不明で理解に苦しむかもしれま...
ちょっと古いけど、それなりに面白かった。 けれど、こちらの著者…素人ではありませんよね? 読みやすい部分と、読み辛い部分の落差が激しいです。 なので、高橋選手のファンならまだしも、かつての 大会の様子などを予め予備知識として知らない人だと 部分的に意味不明で理解に苦しむかもしれません。
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だいすきな高橋大輔選手のルポタージュ。 ごめん、実は、子どもの中学受験の待ち時間に読もうと思って買いました。 だってきっと気もそぞろだから、小説は集中できないし、エッセイだと軽すぎるし。 だけど大ちゃんのルポなら!!そんな精神状態でも気を入れて読めるのではないか!?と、購入して大...
だいすきな高橋大輔選手のルポタージュ。 ごめん、実は、子どもの中学受験の待ち時間に読もうと思って買いました。 だってきっと気もそぞろだから、小説は集中できないし、エッセイだと軽すぎるし。 だけど大ちゃんのルポなら!!そんな精神状態でも気を入れて読めるのではないか!?と、購入して大正解。 彼がこれまでどんな競技生活を送ってきたか、どんなトラブルを越えてきたのか、ルポタージュだけに、軌跡の流れがよくわかって興味深く、一気に読んでしまいました。 間に挟まれる「フィギュア豆知識」も、素人のわたしにぴったり。 写真もステキ~。何気ない(風に見える)スナップにヤラレました。 高橋大輔選手のますますの活躍を祈ります。だいすきー!!
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濃いモノ好きの私にとって、高橋大輔の『道』は、長野冬季五輪フィリップ・キャンデロロ以来の興奮パフォーマンスだったんだ… だから、楽しみに読み進めたい、読み進めたい、、読み進めたいのに、、、、読みにくい。。 短文ぶつ切りの文章を、それは個性として認めたとしても、主語不明であることが...
濃いモノ好きの私にとって、高橋大輔の『道』は、長野冬季五輪フィリップ・キャンデロロ以来の興奮パフォーマンスだったんだ… だから、楽しみに読み進めたい、読み進めたい、、読み進めたいのに、、、、読みにくい。。 短文ぶつ切りの文章を、それは個性として認めたとしても、主語不明であることがあまりに多く、テンポよく進まない。週刊誌連載一回分くらいの量なら耐えるけど。 いいカオ撮れてるスナップ写真に星三つ。
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本自体はとっても読みごたえがあって好きなんですが、 ユナ・キム選手に対して肯定的に書かれている所為かブログの感想でぼろくそに叩いている方がいらっしゃってその方のイメージがついてしまっています。 本は面白いのになあ。 自分の好きな選手のファンが、他の選手を嫌って堂々と貶めてるっての...
本自体はとっても読みごたえがあって好きなんですが、 ユナ・キム選手に対して肯定的に書かれている所為かブログの感想でぼろくそに叩いている方がいらっしゃってその方のイメージがついてしまっています。 本は面白いのになあ。 自分の好きな選手のファンが、他の選手を嫌って堂々と貶めてるってのは辛いですね。
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2011年の世界選手権前までの高橋大輔の軌跡を追った内容。 モロゾフコーチとの決別についての正直な気持ちや、 チーム大輔のメンバーなど高橋大輔に関わる人たちとの関係性についても書かれている。 度々行われたルール改正の話や、メディアでのフィギュアスケートの取り上げられ方、スポンサー...
2011年の世界選手権前までの高橋大輔の軌跡を追った内容。 モロゾフコーチとの決別についての正直な気持ちや、 チーム大輔のメンバーなど高橋大輔に関わる人たちとの関係性についても書かれている。 度々行われたルール改正の話や、メディアでのフィギュアスケートの取り上げられ方、スポンサーやアイスショー運営の話などにも触れられており、 現在のフィギュアスケートを取り巻く環境が良く分かる内容になっている。 高橋大輔さんが好きな人はもちろん、最近フィギュアスケートに興味を持った人にもぜひ読んでもらいたい。
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・日経運動部の著者の記事を文庫本として纏めたもの。フィギュアスケートの様々な仕組み(大会、得点、ビジネス、コーチングスタッフ等)が分かるので馴染みのない人にとっては為になる。 ・ただ、著者は、スポーツライターではなく、記者なので高橋大輔の内面にまで迫るものはない。(どうしても表面...
・日経運動部の著者の記事を文庫本として纏めたもの。フィギュアスケートの様々な仕組み(大会、得点、ビジネス、コーチングスタッフ等)が分かるので馴染みのない人にとっては為になる。 ・ただ、著者は、スポーツライターではなく、記者なので高橋大輔の内面にまで迫るものはない。(どうしても表面的) 残念ながら、一読してみて、アスリートとしての高橋大輔の人物像が確たるものとならなかった。 ・スナップ写真が散りばめられており、高橋ファンであれば購入の価値はあるのだろう。
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