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シャーロック・ホームズ 新装版(01) の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2019/01/09

シャーロック・ホームズの事件の解決の仕方や、考えていることが細かく書かれていて、どきどきわくわくできるお話になっています。

Posted byブクログ

2017/11/19

[江戸川区図書館] ふと図書館でこの新装版を見つけた。発刊年は2011年で既に大分時が過ぎているけれど、このシリーズはこれまで全く目にせず、気づかなかった。 自分が小3の頃は、既により小さく分厚い本を読むこと自体が目的ともなりつつある読書を楽しんでいたこともあり、息子にも、7...

[江戸川区図書館] ふと図書館でこの新装版を見つけた。発刊年は2011年で既に大分時が過ぎているけれど、このシリーズはこれまで全く目にせず、気づかなかった。 自分が小3の頃は、既により小さく分厚い本を読むこと自体が目的ともなりつつある読書を楽しんでいたこともあり、息子にも、70年代からある昔のシリーズか、せいぜい青?の人物画のある新シリーズや文庫版で読んでほしいとも思っていたが、「まんがで読破」などと同じく、とにかく内容を、そしてなによりもその存在を知っておいてほしいと思うので、ホームズシリーズには、この新装版を試してみようと借りてきてみた。 やはり表紙絵が聞いたのか?今週読む本を決めさせたらこれを選び、無事週末には読破。最近あまり自分から読みたがる本がないし、このシリーズも「次借りてきて」発言は出なかったけれど、きっとこの反応なら続きも読みそうだな。 今回の事件ではさほど地名は重要ではなかったと思うけれど、表紙裏にはロンドンの地図が載っているのでその件(特にパディントン駅!)と、よくリゾート?にある蝋人形館にも取りざたされる"マダム・タッソー"が出てきたので、その話だけ、あとでしておくか。

Posted byブクログ