LIFE3 なんでもない日、おめでとう！のごはん。 の商品レビュー

飯島奈美(著者)

2015/01/27

帯文：”カツ丼がきたーっ。”　”フードスタイリスト飯島奈美がつくる、おいしくて、しあわせな、33のレシピ。3年をかけたシリーズ完結編、ついにできました。”

もくじ：はじめに 飯島奈美、本書に出てくる調味料について、本書に出てくる道具について、だしの取り方(昆布とかつおぶし／昆布のみ)、おとうさん焼いて食べてね,の鶏のてりやき、うりきれマカロニサラダ、はじめてのおから、やまもり南蛮漬け、揚げたて食べたいドーナッツ、…他

2014/06/18

かもめ食堂の飯島奈美さんのお料理は、普通の食材と調味料で、そんなに難しくない手順で、素朴で美味しく作れるものばかり。
ドーナツは子どもの頃食べた味。
週末ごとにゆっくりのんびり作りたいお料理です。

2012/10/31

なんでもない日のおうちごはん☆

今日は仲良し夫婦を晩ごはんを我が家に招きます

我が家特製の『カツ丼』

我が家のは卵でとじません
かね久のどんたれをご飯とカツにかけます
お重に入れます(^-^)だったらカツ重じゃんだけど我が家ではこれが『カツ丼』
それとアボカドサラダでおもてなし☆

2012/06/04

「オムレツ」　高野文子
「おいしいネタ、噺のネタ」　立川志の輔
「食イ意地ニモ負ケズ」　劇団ひとり
「おでん」　恩田陸

2011/09/10

　まず手にとって「ハードカバー！？」と驚きました。中身も恩田陸さんや志の輔さんのエッセイが入って、料理本というより読み物のよう。ほぼ日サイトで各メニューの美味しそ～うな写真がみられます。何点かは連載ページにレシピもあり。さて何を作ってみようかな。
　実家の近所にあるこじゃれたお惣菜屋さんのお姉さんがこんな感じの人でした。懐かしいなぁ。

2011/08/19

このシリーズ好き。完結の3。ひき肉のオムレツとか小さい頃よく食べたな。懐かしさもあり。LIFEの中によくあるおかず。そんなおかず達がすっごく愛おしい。

2011/06/17

お料理のネームセンスが素敵で、そんなシチュエーションで作ってみたいなっていう料理がぎゅっと詰まってます。
飯島さんのご飯はひとつひとつの手順が丁寧で、どこか優しくて、愛情がたっぷり詰まってるような気がしてきます♪
こんなご飯が作れる奥さんになりたい（笑）

2011/05/11

妄想設定が秀逸で、こういう時にはこういう料理が食べたいね、って気持ちになれる料理本。
相変わらず寄稿エッセイは飯島さんの料理に触れておらず、毎度「思い切ったなー」と思います。
地味めで丁寧な家庭料理を得意とされる方なので、華やかさやお手軽感はあまりないですが、ほぼ全ての工程に写真があって、思わず作った気分に。
やっぱり飯島さんの手はぷくぷくで、美味しいモノを作ってるなって感じがします。
ハードカバーの厚い本なので開きっぱなしにできないのがレシピとしては大きな難点。
早期特典のミニレシピブックは、餅料理満載でした。

2011/05/05

『筑前煮』
初筑前煮。やさしい味。おいしかったけど、けっこう時間がかかったから、しばらく作らないかも。。

『オムレツ』
たまごがフワッとした感じがよかった！簡単にできておいしい！

2011/04/30

どーなつ。ドーナツたべたい。

まずはベッド枕元の本にします。
妄想しながら、おなか減ったなーと思いながら幸せに寝ます。

そしてまずは何作ろうかなぁ。
ほぼ日連載でチャレンジしたの以外にします。

あー、おいしい。妄想でおいしい。