日本鉄道旅行歴史地図帳 10号 関西私鉄 の商品レビュー
僕の空想旅行も到々未踏の地に踏み入れる事になった。関西ねぇ、余りイイイメージ無いんだよなぁ(関西のメンバーの方々、決して悪気は無いんです)、食べ物は美味しいモノが多いから其の物は好き、だけど、現地に行って食べようとまでは思わない、何故ならカンサイジンとカンサイの空気が合わないのだ...
僕の空想旅行も到々未踏の地に踏み入れる事になった。関西ねぇ、余りイイイメージ無いんだよなぁ(関西のメンバーの方々、決して悪気は無いんです)、食べ物は美味しいモノが多いから其の物は好き、だけど、現地に行って食べようとまでは思わない、何故ならカンサイジンとカンサイの空気が合わないのだ。パートナーによく云われる「貴方は関西の地に足を踏み入れない方がイイ、多分間違いなく喧嘩になるから。生きて帰って来られないかも知れないから」そんなに昔ほど、短腹でなくなった積もりだが、関西弁を聴いた後の、言葉の端々に、怒気を含んでいるらしい。以前、京都について書いたコトがある。一度行って食事に行って、着席後、開口一番「お茶漬けとぶぶ漬と夕食の用意を」と云って遣ろう、と思っている、と話したら「わざわざ喧嘩を売る様な言葉を云わなくて宜しい」と、其も7つ下のパートナーにたしなめられる。あの、いつまでも国の中心だと思い、其を口にする態度がキライだ。間違いなく、僕は、関西の地を通り越すか、飛び越すかして、未踏の地のまま、あるのが、己と国の為なのかも知れん。
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