大江戸古地図散歩 の商品レビュー
旧東京市15区エリアの切絵図と現代地図を重ね合わせて、名所・旧跡を解説しているが、コンパクトにまとまっており、とても分かりやすい。
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『尾張屋版切絵図』と現代地図。解説。 これを片手に散策するもよし、歴史・時代小説を読むのもよし。 (フェアに出したかったけど品切れ)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
古地図と現代の著名な建物が重ねてあり、場所が掴みやすかった。 北町奉行所と南町奉行所が、思いの外近いと感じた。 東京(23区内?)に土地勘があればあるほど楽しめそうだ。
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田町駅の線路より東側は海だったことが地図から分かります。明治時代に開通した線路は海の中を走っている。
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時代小説を読むのに役立つ一冊 東京に行くので読み直し でも、都内には同じようなものが街角に 設置されていてビックリ!
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都内に住んでいて休日の散歩を趣味とする身としてはこういったものを1冊くらい欲しいな。と思っていたのですが、どれにしようか迷っているうちに現在に至り、ようやく手にしたこちらの本。オールカラー、主要スポットの解説、思ったより見やすい地図というのが好感触です。そしてなによりの決め手は、...
都内に住んでいて休日の散歩を趣味とする身としてはこういったものを1冊くらい欲しいな。と思っていたのですが、どれにしようか迷っているうちに現在に至り、ようやく手にしたこちらの本。オールカラー、主要スポットの解説、思ったより見やすい地図というのが好感触です。そしてなによりの決め手は、文庫サイズという事。やはり町歩きは身軽でありたいもの。それにこの大きさなら、電車やバスの中でも「あ、今この辺を走ってるんだ」と、気軽に開くこともできますし。この本は1回読んで終わりにせず、使い倒したいと思います。
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本書は江戸時代に発行された江戸市中の地図をもとに、現在の道路や名所を紹介している。江戸時代の古地図に載っている名所や旧跡は現在でも遺されているところが多い。 本を片手に街を歩けば、当時の人々の暮らしが息づく街の雰囲気を味わえる。江戸時代の街並みに興味のある人、時代小説好...
本書は江戸時代に発行された江戸市中の地図をもとに、現在の道路や名所を紹介している。江戸時代の古地図に載っている名所や旧跡は現在でも遺されているところが多い。 本を片手に街を歩けば、当時の人々の暮らしが息づく街の雰囲気を味わえる。江戸時代の街並みに興味のある人、時代小説好きの人にお勧めの一冊。
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友達にお借りして読んだ。へぇ~~あの公園ってあのお屋敷跡?あのビルって江戸時代はあの藩のお屋敷だったんだぁ~って楽しく読みました。
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文庫サイズは嬉しいけど、やっぱり字が読めない。ちょっと無理があるのかな。A5版が正解か。両方とも買わせる戦略か。
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宮部みゆきさん推薦ということで手にとってみた。 自分の住んでいる所や、好きな時代小説の舞台を確認するのが 面白い。
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