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池田健三郎【著】
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郵政民営化から10年。小泉改革とはなんだったのか、その功罪を明らかにし、今後の郵政がとるべき方向性を示す。 民営化と赤字経営の狭間で、郵政がとるべき手は何か。筆者の示す今後の方向性は、いささか現実味に欠けるが郵政の将来に希望を持てるものだと感じた。
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