一休さん の商品レビュー
6歳からおすすめ。 絵が可愛らしい。 語彙は少し難しめ。 「とんちって何?」と子どもたちに質問されましたが、回答は難しい。
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息子7歳12か月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ◯ ちょうど良いボリューム◯ その他
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一休さんのとんち話が4つ入っています とんちで一休さんはどう解決していくのかな? 読み聞かせ時間は7分ちょっと
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「はしではなく まん中をわたってきました」 実在の禅僧一休宗純をモデルにしたとんち話です。自由で人間味あふれる生活を送り、いつも貧しいかっこうをして、仏教で禁じられていた飲酒や、魚を食べるなどの殺生もしたという。厳しい修業より、権力と結びつくなどして形だけになっていく仏教界への...
「はしではなく まん中をわたってきました」 実在の禅僧一休宗純をモデルにしたとんち話です。自由で人間味あふれる生活を送り、いつも貧しいかっこうをして、仏教で禁じられていた飲酒や、魚を食べるなどの殺生もしたという。厳しい修業より、権力と結びつくなどして形だけになっていく仏教界への反抗。純粋で潔癖、うわべだけを飾ったり、見かけだけの善意は徹底的に嫌った一休。好きだなあ。(8分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #杉山亮 #長野ヒデ子 #小学館 #日本名作おはなし絵本
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
テレビアニメや伝記マンガなどでもおなじみの一休さん。とんちが得意なお寺の小僧さんで、大人達の(ちょっと意地悪な)難題も、あれこれとんちで解決します。有名なとんち話を5つ紹介。 実在の一休宗純(1394〜1481)は禅の修行をした後、形式にとらわれない自由で人間味あふれる僧となった。江戸時代に「一休噺」として庶民に親しまれる読み物として愛された。
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