Fate/Zero(1) の商品レビュー
友人に勧められて読みました。 聖杯戦争というものが始まるぐらいの所で終わりです。ほとんど前置きみたいなお話ですが、2巻以降はもっと面白くなりそうだと感じました。 「プロローグ」、「ACT1」、「ACT2」と章分けされているのですが、プロローグが50ページぐらいあったのはちょ...
友人に勧められて読みました。 聖杯戦争というものが始まるぐらいの所で終わりです。ほとんど前置きみたいなお話ですが、2巻以降はもっと面白くなりそうだと感じました。 「プロローグ」、「ACT1」、「ACT2」と章分けされているのですが、プロローグが50ページぐらいあったのはちょっとどうかと思います。プロローグというタイトルにしないほうが良かったんじゃないかと。
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大好きな龍之介の思考を理解したくて原作を読み始めたけど脇役だから1巻ではほんの少ししか出番無かったw キャラクターの挿絵は無いけどカバー袖のアサシンの良い身体にドキドキします(*゜∀゜)-3
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アニメ視聴後の補完として読み始めましたがやはりアニメではわかりにくかった部分や描かれていない設定やキャラクターの心理描写がきちんと書かれているので、ここはこういうことだったのか!という発見が多く読んでいて楽しかった。キャラクターに対する印象も変わっていきそうです。1巻はまだ序章の...
アニメ視聴後の補完として読み始めましたがやはりアニメではわかりにくかった部分や描かれていない設定やキャラクターの心理描写がきちんと書かれているので、ここはこういうことだったのか!という発見が多く読んでいて楽しかった。キャラクターに対する印象も変わっていきそうです。1巻はまだ序章の部分でしかないので初見の方はまだ物足りなさを感じたまま終わってしまうやも。
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アニメから入って読みました。 すでにアニメで見た話でしたがやはり面白いです。 また、アニメでは分かりにくいキャラクターたちの思いがとてもよくわかりました。 アニメで見たし・・・という方も読まれてはと思います。
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読み終わった直後の率直な感想としては、「作品や著者、メーカーのファンでないと、続きを読もうとは思わないかもしれないな」だった。 もともと全4巻だったものを、文庫化するに当たって全6巻に分冊しているということで、オリジナルなら印象もまた違うのかもしれないが、この第1巻「第四次聖杯...
読み終わった直後の率直な感想としては、「作品や著者、メーカーのファンでないと、続きを読もうとは思わないかもしれないな」だった。 もともと全4巻だったものを、文庫化するに当たって全6巻に分冊しているということで、オリジナルなら印象もまた違うのかもしれないが、この第1巻「第四次聖杯戦争秘話」は、Fate/Zeroという物語における盛大なプロローグの域を出ていない。つまり、1冊読み切った割には「何も始まっていない」わけなので、さしたるインパクトもなく終わってしまった感じ。あとがきで著者・虚淵玄が「ZeroはStayNightというメインディッシュがあった上での、いわばデザートのようなもの」というのは全くその通りだと思った。 もともとFateシリーズのファン向けに書かれた二時創作なので、キャラクタの書き込みも薄い。僕は、遠坂時臣と衛宮切嗣が被ってしょうがないんだが、それも作中で各々の個性があまり表現されていないことが大きいと思う。特に時臣に関しては、1冊通して存在感すら希薄だった。本当に主役かこの人はw 後半の龍之介とキャスターのくだりは、その情景描写が(僕にとっては)不必要なくらい生々しくて気持ち悪かった。こういうのは得意なのかね。ォェエエ。 シリーズものだから1巻だけで評価すべきではないかもしれないけど、次を読もうという気になるかどうか、やや怪しい第1巻でした。あとがきで著者は「Fateは今後、作品タイトルの枠を超えて、ひとつの娯楽のジャンルになるだろう」と言っているけど、それはさすがに買いかぶりすぎなんじゃないかなぁ。
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勧められて借りてきた。 各登場人物が魅力的で、これからの展開が楽しみでもある。個人的には、ライダー&ウェイバーチームから目が離せなかった! ただ文章が……読みづらいわけではないけれど、小説とは呼びがたい感じ。
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Fate/staynightで描かれた第五次聖杯戦争。その中で断片的に語られるのみだった“第四次聖杯戦争”の全貌、その秘話がいまここにあかされる。十年前、冬木市で何が起きたのか。――これは、始まりに至る物語。 レアルタヌア終わって「今度ゼロ読みます」と言ってからはや三年と五ヶ月...
Fate/staynightで描かれた第五次聖杯戦争。その中で断片的に語られるのみだった“第四次聖杯戦争”の全貌、その秘話がいまここにあかされる。十年前、冬木市で何が起きたのか。――これは、始まりに至る物語。 レアルタヌア終わって「今度ゼロ読みます」と言ってからはや三年と五ヶ月が経過してしまった。その間にドラマCDになるし文庫になるしアニメは大ヒットしてるし、もう完全にこれは読まなきゃなーという状況。やっと!やっと読みました皆様お待たせいたしました。 もともと虚淵の文章は大好きだし、(といっても、せいぜい沙耶と鬼哭街しかやってない&まどかしか見てないんだけども…)ライトな文体よりも固い文体の方が好きで読みやすかったです。本書のカバーにも書かれていますが“剛筆””ハードボイルド”まさにそうでした。かつ表現や言い回しも素晴らしいのでいろいろメモしたりしました。文庫っていう手軽なサイズと、もともと読みたかったので二日で読んでしまいました。もっと集中したら一日で読めてたかもしれない。二巻今読んでます。しかし虚淵なのでどうせ悲惨な最後なんですよね…期待なんか最初からしてないですが、切継夫妻が予想以上に良かったのでもっと幸せ衛宮家が見たいです。見たいです…。・゚・(ノД`)・゚・。 ウェイバーの評判だけは知ってたのですがまんまもりみーの主人公タイプでわろた。大きいのと小さいのの組み合わせが好きなので(だからstaynightのイリヤ・バーサーカーも好きでしたね)ライダー陣営楽しみ。そして最後に出てくるキャラ萌えとしてはランサーがどんなキャラなのか楽しみです。Pixivとかでよく絵を見かけるので、かっこいいキャラってのはわかってるんだけども。
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pixivでFate/Zeroのファンアートが量産されているみたいなので、試しに手を出してみた。 本書は完全序章の扱い。文字数も少ないし内容も浅いので、1,2巻で一まとめの刊行でも良かったんじゃないかと思う。 Fateシリーズは、あらすじと主要サーヴァントくらいしか知らないので、どういう話の展開になるのか楽しみ。stay nightも含めると一大ムーヴメントなので、期待は大きいんだけど、どこまで楽しめるかな?
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同人版の一巻を読了。 アニメ全話視聴してからの原作。 これでようやく死んだ魚の目をした日本人のおっさん三人の見分けが付くようになりそう。しかし時臣の目は普通で良かったんではないだろうか。
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アニメの見逃しが激しいという理由で購入 目的はギル様と龍之介 やっぱ各視点から聖杯戦争が見れるのがいい 主人公なみに出張る時臣や綺礼 いやしかし私はギル様が好きですわ
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