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聖龍人【著】
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稲月藩の若君・千太郎は御三卿田安家ゆかりの由布姫との祝言までの日々を気ままに楽しむべく、江戸下屋敷から夜逃げした。骨董目利きの才と剣の腕で江戸の事件に挑む。
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シリーズ第一弾 若殿が気ままに街中で事件に当たる 短編四話 非常に読みやすい。当然ながら都合よくできている(偶然?)