ひとり2000万円稼ぐ会計事務所の作り方 の商品レビュー
会計事務所であってもやはり企業と同じになるというところでしょうか。付加価値、差別化のある仕事が必要というところですね。システム屋さんなので、何かシステムでできることあるかな?と、期待して読みましたが、システムでなにかさくっとできることはみつからなさそう。という本でした。
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not review ブクログにこれ以外のメモ欄がないので、自身の管理のためのメモ代わりとして当欄を使用。 2011年10月 第一回読了
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成果給制度を軸にした、会計事務所の組織化がテーマ。 著者が代表社員を務める実際の税理士法人の成果給制度を紹介しているのだが、かなり具体的で、衝撃的な内容だ。 顧問料の2割は営業担当者、3割は事務所経費、5割は実務担当者に分配する、など、ガラス張りの成果配分で、そこまでやるのか...
成果給制度を軸にした、会計事務所の組織化がテーマ。 著者が代表社員を務める実際の税理士法人の成果給制度を紹介しているのだが、かなり具体的で、衝撃的な内容だ。 顧問料の2割は営業担当者、3割は事務所経費、5割は実務担当者に分配する、など、ガラス張りの成果配分で、そこまでやるのか、という内容。 良い悪いは、分からないが、業界人なら一読の価値あり。
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