ロングセラー商品のパッケージデザイン の商品レビュー
考えると肩に担いでいた携帯電話が 片手のタッチパネルになっていたりテレビが見れたり インターネット使えるのは驚きです。 ウォークマンも当時の曲のPVに使われていたのを 見ましたが そこから現代への発展も凄いですよね。 今度はそんな中で消えてしまった商品も見てみたいですね。
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りかちゃんのパパの名前はピエール。 ママの名前は香山織江。 日本で長く愛されてきたプロダクトデザインを、逸話とそのデザインの推移と共にビジュアルでまとめた一冊。デザイン書としても雑学書としても面白いです。
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元が広告屋ってこともあり、興味深く読めました。 ぃや、広告屋と関係なくってもレトロ感やリアルな懐かしさで楽しめるんじゃないかな? ウォークマンとかMacとか創生期から馴染みがあるものの項では涙がでそうに(笑。 それにしても初代ペコちゃん怖過ぎる。
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おもわず、これ知ってるわ。 と言うものの数々。 特に食品の項目に関しては 人によっては目を輝かせてしまうかもしれません。 なぜならばなかなか手にはいらない あのプレゼントがあるお菓子が出てきますから。 特に惹かれたのは上記とは別のお菓子です。 商品のバリエーションに 異様なもの...
おもわず、これ知ってるわ。 と言うものの数々。 特に食品の項目に関しては 人によっては目を輝かせてしまうかもしれません。 なぜならばなかなか手にはいらない あのプレゼントがあるお菓子が出てきますから。 特に惹かれたのは上記とは別のお菓子です。 商品のバリエーションに 異様なものがひとつあるのです。 今でも入手可能みたいですが ネットでは1つ単位で売っていないのです! ただでさえ大きいというのに… 他には世界一の燃費ともいえる スーパーカブの変遷など これ知ってる、と思えるものばかりが 紹介されていて面白かったです。
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缶ビールを日々何気なく飲んでいますが、1960年に発売された「缶詰キリンビール」は缶詰だから缶切りで蓋を開けるタイプだったそうです。そういえば子供の頃、缶切りをよく使っていたのを思い出しました。ペンチみたいな形でネジをグルグル回すタイプの缶切りが我が家に来たときは感動しました。確...
缶ビールを日々何気なく飲んでいますが、1960年に発売された「缶詰キリンビール」は缶詰だから缶切りで蓋を開けるタイプだったそうです。そういえば子供の頃、缶切りをよく使っていたのを思い出しました。ペンチみたいな形でネジをグルグル回すタイプの缶切りが我が家に来たときは感動しました。確かシャーベットの缶詰(缶を開けると中からシャーベットが「蛇花火」みたいににょきにょき伸びてくる製品)の販売促進品だったような。こんな感じで、昔を思い出す本です。中年向きですね。
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