いちにちぶんぼうぐ の商品レビュー
小学校入学間近な5歳児にも、 わかる文房具は出てくるかなぁと。 発想もイラストもコミカルで、 子供たちに大人気でした!
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3歳3ヵ月男児。 シリーズの他作品は全て読破したので、一番後回しにしていた本作も読み聞かせしてみた。 大好きなシリーズなのだが、そもそも見たことも触ったこともない文房具が多くて、本作はまだ早かった模様。 5歳位で再読かな。
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仕打ちとしか思えない一日体験、相変わらずぶっ飛ばしてるなぁw これで勉強頑張ろうになるかは疑問だけど、物を大切にっていうニュアンスは伝わってほしい。
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初めてこの絵本を読んだときの衝撃といったらっ!!! 「もしぼくがクリップになったら…」「鉛筆削りになったら…」と、次から次へと変身して文房具の気持ちを考える主人公! 「こんな発想あるんかっ?!」と思わず噴出しちゃいました。
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絵が楽しい。 楽しい絵に息子は大笑い! 大人が、感情を込めて楽しく読んでやれば、 大うけ間違いなし。
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子どもたちと大笑いしました!著者の略歴を見ると、現役の博報堂の方々なんですね。絵本ってこういうことができちゃうから、すごい。
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「いちにちおもちゃ」といい、よく、こんな発想が…(-_-;) というぐらい、すごいです。 物を大切にする教育にもってこいだと思います。
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とてものびやかな男の子の発想に、心が、ほにゃぁ〜。とほどけていく気がしました。 それだけに……ラストの文が……。 個人的に、教訓めいたものがすきじゃないこともあり。 すごく残念。です。
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文房具ってかっこいいなあ。いちにち文房具になってみよう!・・・って、本当にクリップやらメジャーやらそろばんやらになってみて、 「文房具って大変だなあ。ぼくもしっかり勉強しよう」としめる。 読み聞かせで大受け。
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