虹色の皿 の商品レビュー

拓未司【著】

2013/12/01

図書館にて借りました。

レビューはブログにて。
http://ameblo.jp/minori-0325/theme44-10032961603.html

2013/08/22

努力し続けるには、友達をみてるといい
彼らのがんばってる姿は良い刺激になる

青春
かるーく読める。

2013/07/14

調理師の作者らしい料理人の青春を描いている。ミステリー色は一切ないが、文体のスピード感は変わらない。

2013/03/08

どうもこの作家さんの料理物はグロい印象があるので警戒してたけど本作は普通に料理人を目指す若者のはなしだった。主人公は好きになれないけど料理学校のこととか就職のこととかは面白かった。

2013/01/18

料理人を目指す少年と同じく料理人を目指す仲間達の話し。わりとあっさり復帰出来たのが引っかかるけど、まあ青春話しですっきりした感じ。料理描写はさすが。

2012/07/09

拓未さんの小説は自身が元料理人らしいので料理を扱うものが多くて、その描写や調理法が細かく描かれていて字面だけなのに美味しそう（笑）

共に頑張り励ましあう仲間がいて、恋愛あり挫折あり。そんな中で主人公とその仲間たちが成長していく。王道だけど、ミステリーやサスペンスではないこういった王道青春小説を読んだのは久しぶりで、さわやかな気持ちになった。
「仲間」ってありがたいものだとしみじみ感じた。

2012/06/08

この作家は、料理を描かないと。

好きな青春モノ。
設定や展開はわかり易いというかミエミエなんだけど、
青年が成長していく姿はイイなぁ。

2012/04/07

一流の料理人を目指し、大阪の調理学校に入学した主人公とその友人たちの爽やかな青春小説！
コックさんの修行って労働基準法に違反してるのでは？！と心配になりました・・・。

読みやすい文章であっという間に読み終えてしまいました。

2011/12/12

「皿に盛るのは僕自身」―トップシェフの言葉が人生を変えた!一流の料理人を目指して地元を離れ、大阪の調理師学校に入学した小西比呂。しかし、憧れの本間シェフが経営するフレンチレストランでは、想像をはるかに超えたハードな毎日が待っていた。洋介をはじめとする三人の個性的な仲間たちや、見た目はタイプだけど性格は苦手な「関西のおばちゃん」風の美穂に振り回されながら、仕事に恋に大忙しの比呂がたどりついた「自分らしい料理」とは。

2011/11/06

シェフを目指す男の子の青春小説。

やっぱり修行って大変だよなぁ…しかし美味しそうだなぁ〜とか思いつつ読了(笑)

登場人物みんな可愛かったです。
この方の本は読みやすいな。