たまごの本 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
可愛らしい書名、図書館で借りた。 ちょっとしたたまご料理が惜しみなく紹介されている。どの料理もかわいらしくておいしそうだ。写真と材料を見ながら作り方を想像してから作り方をみるとなお楽しい。 それと、卵を「溶く」と「混ぜる」は異なり、「溶く」は卵白を切りながら空気を含ませるイメージでこしらえるとのことだ、なるほど。基本のきの字だ。 あと「賞味期限」は「生で食べる時」のものだとのこと。火を通すならばこのかぎりではない。鳥インフルの影響で卵が品薄の昨今、大事に使いたい。
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