女子の生きざま の商品レビュー

リリー・フランキー【著】

2013/04/20

とある書店員さんに勧められて読んだ作品。どっかの雑誌の連載をそのまま文庫本にしたもの。とりあえず、リリーフランキーは面白い。文句言いすぎ。読みながらクスクス笑ってしまう。女性が読んだら腹立つのかな？笑

女性はとりあえず臭くならないようにしろってのが結論の模様。
個人的に僕が嫌いな女は一人称が自分の名前の人と自分は中身がおっさんだということを公言する人である。

2013/02/04

なんなんでしょう。
なんか若い女性向けの「ルナティーン」という雑誌に連載されていたリリー画伯のイラスト付きエッセイのようです。

リリーさんの著書は、「東京タワー」でいいなって思って、アマゾンで見たら他にも評価の高い本があったので２冊ほど買ってみたのですが、２冊とも「リリーさん、何やってんだか・・・」みたいな本でした。本屋だったらパラパラめくって、まあ、まず買わない本です。この辺がアマゾンの落とし穴でしょうか。

まあ、作品の感想はどうでもいいか。

2012/10/15

ここに出てくる女子とは、同年代だと思う。いまとなっては、風刺された女子は子供の教育について、家のローンについて必死に勉強し頑張っている。
時間が経ってから、はじめて読んで、不思議な感覚になった。

2012/07/04

2012/7/1読了。本屋さんで見かけて、リリーさん結構好きなので衝動買い。
渋谷の女子高生向けの連載をまとめたもので1998年くらいに発行、ということで、ルーズソックス、ガングロ、厚底の靴、頭に造花とか、懐かしい！
中身はほぼ下ネタなんだけど(笑)、そんな厚底やら頭の花やらの前に、やるべきことがあるよ！っていうリリーさんからのあたたかいお説教の本です。
ためになるような、ならないような！？でも毒舌で面白い！

2012/03/04

リリーさん、相変わらずえげつない。
あのふらっとした毒舌が淡々とつづられてます。それにしてもガン黒とかルーズソックスとか懐かしい。

2012/01/22

なんてくだらないんだ（笑）
『悦入点』についてはめちゃめちゃ納得（笑）
親しい人と世間話してるみたいで楽しかった！

2011/11/05

本屋で立ち読みした時の衝撃ったら…。四国の田舎娘にはちと刺激的でした。おもしろい。上京する時も連れていきました。
こんなに何度も読み返した本はなかなかないなぁ。。。

2011/09/25

リリーフランキーが渋谷の女子向け雑誌に連載していたものをまとめた本。

リリーさん目線（世の大半の男目線）で女子の生き方について書いています。
下ネタの連発ではっきり言って下品な本ですが、男性目線からすればそれなりに真理を突いていて面白いです。

ただし、「んなことねーだろ」ってこともたくさん書いているので真に受けないように！

人によっては不快に感じるかもしれませんが、男ってこういう目で女子のこと見てるのかって分かるので非常に面白いと思います。

ちなみに、すでに素敵な女性の方はこんなくだらない本読まなくてもいいです笑

2011/03/11

女性のことを気持ちよーくすっきりズバズバ言ってます！！
さすがリリーさん。東京タワー書いた人とは思えません笑

2011/02/25

向かうところ敵なし

同氏による「誰も知らない名言集」を推そうと本棚を探したけれど、
どうしても見つからず、代打でこの本を。
リリー・フランキーの歯に衣着せない「それ言っちゃおしまい」
な指摘が続出するエンターテイメント。