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椹野道流【著】
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帰国したエドワードたちに、眠れる美女とその恋人にまつわる事件の依頼が。偶然性が大きかったのとあっさりした解決となったので、どうせならエドワードたちがらみのできごとで一巻終わらせてもよかったかも?
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※このレビューにはネタバレを含みます
港でのお出迎えから、脱獄に、いわくつきの鏡になんだかぎゅーっと詰まっていた。マイカの日記がなんとも泣かすねぇ。しかし、ジェイドさんは帰ってこないは、プライスさんに殴られるはでロジャーさんお気の毒…。