のだめカンタービレ(25) の商品レビュー
うう・・・とうとう終わってしまうのですね・・・泣 すごい悲しいです(><)! マンガから始まり、ドラマも映画もすべて観てきた私としては 人生の楽しみがひとつ減ってしまったような気持ちです(笑) のだめ大好きデス☆ 黒木くんも好きでした笑
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とうとう完結!千秋もすっかりそんなキャラになってかわいらしくなったわ~キュンとした!音楽の漫画はいい!
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今回の方が終わり方がよかったと思います。でもこの二人まだまだいろいろ彼らはやってくれるので続きが見たいのは自分だけでしょうか?
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オペラ編は2冊で終了です。せっかく濃いメンバーがもったいない気がします〜。やっぱりのだめと千秋先輩の話がもっと読みたいという気持ちもありますし。一応共演も果たしけど〜、婚約もしたけど〜…このもやもや感は何でしょうか。そのもやもやがあるので星4つで。 オペラ編は演奏より俳優中心で描かれるので、情報が多いけど全体的にテンポが良いところが好きですね〜。 描き下ろしのターニャと黒木君の話は可愛いくて好きです。ターニャがいつもより乙女です。なにより黒木君が家でオーボエ練習するときは正座なのが黒木君らしくてツボです。一瞬尺八演奏かと(笑)
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いろんな事情があったのだとは思うけど、無理にアンコール編はやらなくてもよかったかも。 初期っぽいノリでおもしろかったけどね。
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一時期は凄い面白いと思って読んでいたマンガ。クラシックの演者という題材がよかった。ちょっとは知識あるけどぜんぜん知らない世界。
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いやもう、表紙からしておめでたいじゃないですか。 本編のラストはモーツァルトでくくられましたが、本当の意味での最終巻となる25巻ではモーツァルトのオペラ、「魔笛」が来ましたよ。タミーノ王子とパミーナ王女が紆余曲折の末に結ばれるごとく、のだめと千秋もほぼゴールです。 鳥打ち男が持つ魔笛の音はなんと、のだめ担当です。彼女の音が舞台の上に奇跡を起こす様子は最終巻にふさわしくて、ぐっときちゃいました。
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ついに、のだめカンタービレも最終巻。 世界のNODAME日本凱旋コンサートに始まり、 市民オペラのオケ練がスタートして、 いよいよ「魔笛」本番。 オペラで千秋とのだめの共演が実現するのも、のだめらしいのかな。おまけページのクラッシックライフ・のだめインタビューページが楽しい。 この巻に収録されている、黒木くんとターニャのその後、ターニャカンタービレが一番面白かった。黒船来航。
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のだめオペラ編、完結! オペラってあまりなじみがないせいか、よく良さが分からなかった。 なんか、千秋がヘボヘボだったし・・・。 オペラの前で完結していた方が、面白かった気がするけどなぁ。
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23巻での終わりよりよかった。 のだめは大きな葛藤を飲み込んでそれでも、あのテンションを取り戻した(戻して良かったんだよ‥ね?)し、そののだめにプロポーズできた千秋にもあばたもエクボというか、蓼食う虫も好き好き的なお気の毒感が千秋らしかった! なにより、二人が初共演を果たした流れがよかった。あれで千秋も焦らず進めるし、のだめが果てのない音楽の道を歩き続けるつもり(軽やかに気負いなく)なのがよく伝わってきた。
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