NARUTO-ナルト-(54) の商品レビュー

岸本斉史(著者)

2011/02/19

鬼鮫とこなんの話が良かった。
長門との直接対決以降ナルトは本当に多くの理解者賛同者応援者を得たなぁと。
その部分をこなんがみた感じ。
そして、強敵だった鬼鮫。今巻でついに決着がつくよー、
カブトもついに出動しちゃってどうなるのって感じ。次巻がきになる。
長門やこなん、やひこたちの物語がえがったです…ううう…

2011/01/24

なんでちょっとBL入ってるの？サスケに対するナルトの感覚にはかなりイラッとしますがｗ
忍者×ジャンプって鉄板ですね☆
なんだかんだですごく楽しいです。
お母さんの出てきた所は泣けたな～

2011/01/18

なんだか敵の大将がほとんど無敵状態になってるけど、倒す方法考えてあるのかどうかが心配だわ。それはそうと自分の真実の正体が珍虫って勘違いしてしまうのは笑ってしまった。

2011/01/16

今回は場面が色々飛ぶというか同時進行で起きているあちこちの場面を描いた感じですね。
ナルトが戦わないので、他のメンバーがたくさん出ている感じです。
ガイ先生が全力で鬼鮫と戦います。
鬼鮫も表紙に出てきますが、被り物を取って筋肉ムキムキで別の人みたいですｗ
あとペイン達の後日談と、過去の話。やっと決着ついた感じ。
土影のじいちゃんと、眼鏡ことカブト、それとカブトが禁術で蘇らせたデイダラ。死んだ人間出すのはどうかと思うけど。。(^_^;)ドラゴンボールみたいなｗｗデイダラは人気のあるキャラだったので、なんとなくわからなくはないけど、それやっちゃうのは反則だなぁっていう気がしてます。
土影が空飛べるのもよくわからないんですけどね。既に忍術じゃないだろう。。。空飛べるとか。。。カブトも気持ち悪いし。
なんか人間らしいところが全然なくなって来たよね。。。ナルト。

2011/01/15

小南はもう出てこないと思ったのに出てきて嬉しかったけど、すぐ死んじゃった（泣）

そして小南凄すぎ！！
６千億枚ってｗｗ

そしてそれでも倒れないマダラもすごいと思う。

2011/01/12

この巻では鬼鮫と小南の話しが主になっている。
小南の弥彦への淡い恋心を抱きながらも、戦い続けてる彼女の姿を見てると、切ない思いに…その恋を影で見守っている長門カッコええ。

2011/01/10

ヤマトが捕まっちゃった〜〜〜〜!!!!
誰か助けてぇ〜〜〜!!!

いやはや、全面戦争です。
忍連合VS暁の戦いです。

ナルトはママとも再会を果たして、九尾の力も利用出来るようになった。うーん、口調は腹立つけどたよりになるぜ、タコのオッサン。

しっかし、久々にガイが凄いことを再確認しました。
チャクラじゃなくて蒸発した汗で青く光る……なるほど、だから「青い獣」だったのね〜〜〜。
でも、生死をかけた激しい戦いなのに、どうしてガイが戦うとお笑いっつーか緊迫感がないんだろ……。そんな彼だから、この戦いが終わっても生き延びていそうな感じ。

2011/01/09

だんだんと話の方向性がバラけていく気がしてならない。
というか、集約できずに広がる一方。
まとまるんですか？とか。
無駄に長くなって気がする…。

2011/01/08

やはり最後はガイvs干柿鬼鮫なのね。
一番期待していた干柿鬼鮫が死んでしまいます。
黙祷。

干柿鬼鮫の活躍で、★５つです。

2011/01/01

カエル板の話の場面
あのカエルの衣装はどこから？（；^ω^）可愛いけど。

小南がね…(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ