異次元ワールドとの遭遇 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なかなか面白い。著者はジャーナリストだし、文章も読みやすく、変に偏っておらず、それでも異次元ワールド満載で楽しい。 最後のあとがきに、超常現象にどう対処するか、、、、と。どうするのだろう。。。 「夜の海岸で、星を見ていたら、岬の向こう側にUFOらしきものが着陸して、身長4メートルの巨大な宇宙人が出てきて、日本語で話しかけて、立ち去る、、、」 一人だったら、夢かな、と思うかもしれないけど、友人と一緒だったら、、、打ち消せない現実。 これが実話だったというのだから、びっくり。 そういうことで、考えてみたら、目を疑うことは実は何度か経験している。目の錯覚かな、と思ってしまっているけど、真実を語るのも大切かもしれない。
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