魅惑の恋のレシピ の商品レビュー
弁当屋を営む硅とクラブのオーナーの蔦森。蔦森がとにかく俺様で、いつお互いを好きになったんだ?と不思議に思うほどだった。もう少し言葉にすればいいのに。とは思うけれど、いざ言葉にしたら硅が照れて、違う意味で会話にならないかも。 それでいいのか。と言いたくなるところはあったけれど、硅は...
弁当屋を営む硅とクラブのオーナーの蔦森。蔦森がとにかく俺様で、いつお互いを好きになったんだ?と不思議に思うほどだった。もう少し言葉にすればいいのに。とは思うけれど、いざ言葉にしたら硅が照れて、違う意味で会話にならないかも。 それでいいのか。と言いたくなるところはあったけれど、硅は言いたいことを言っているし、なんだかんだ言っても2人とも幸せそうだからまぁ、いいか。と思った。
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蔦森がいつから硅の事を恋愛感情として好きになったか、いまいち分からないのですが、仕事に一生懸命な硅には好感がもてました。桂生さんにしてはHシーン多めの印象があります。 サクサク楽しく読みました。
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