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ヨゼフシュクヴォレツキー【著】,石川達夫,平野清美【訳】
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[ 内容 ] 狂った時代だったけれど私たちにはジャズがあった―圧政下のチェコで歌いあげられた二つの伝説―「エメケの伝説」「バスサクソフォン」は、ナチスもソ連も憎悪した音楽・ジャズにのせて、満ち満ちる閉塞感のなかで、生がはかなくもきらめく一瞬をとらえる。 ジャズに憑かれた作者の回顧エッセイ「レッド・ミュージック」併録。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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