おばあちゃんとおじいちゃんの家にいくときは の商品レビュー
わたしは、生まれたばかりの弟にお話してあげます「お婆ちゃんとお爺ちゃんの家にいくときはね・・・」 作者の小さい頃に、ネブラスカ州の祖父の家に家族で行ったときの想い出が蘇る・・・朝早く起きて、長い道のりを退屈しないよう持って出た沢山の本やゲ-ムやクレヨン、玄関で両腕のお出向い、雨の...
わたしは、生まれたばかりの弟にお話してあげます「お婆ちゃんとお爺ちゃんの家にいくときはね・・・」 作者の小さい頃に、ネブラスカ州の祖父の家に家族で行ったときの想い出が蘇る・・・朝早く起きて、長い道のりを退屈しないよう持って出た沢山の本やゲ-ムやクレヨン、玄関で両腕のお出向い、雨の日の手品遊び、夏の蛍、秋の畑の収穫、冬の雪遊び・・・楽しかった頃の記憶のかずかず・・・「あのね、お婆ちゃんとお爺ちゃんの家に行くのは、いつだって最高なのよ!」・・・ 過ぎ去りし日々の郷愁がただよう、幼い頃の想い出絵本。
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図書館本。一文が長く、やや読み辛い。が、長女は気に入ったよう。おじいちゃんとおばあちゃんの家、が長女にとって居心地いいからかな。
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私が子供の頃、遠方に住んでるお爺ちゃんとお婆ちゃんに会えるのは夏休みだけ。その時の待ち遠しくてワクワクする気持ちを思い出した。
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図書館本。センテンスが長く、やや読み辛い。が、娘は気に入ったよう。おじいちゃんとおばあちゃんの家、が娘にとって居心地いいからかな。
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