1,800円以上の注文で送料無料

ママが知らなかったおっぱいと離乳食の新常識 の商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2016/01/31

骨格の成長で口の容積が広がったり、その為相対的に舌が小さくなる、喉の奥が広がり嚥下ができるようになる。舌の動かし方も、前後運動から左右に振れるようになる…。赤ちゃんのお口の発育にビックリです‼︎ ストロー飲みは、離乳食中期の「液体をスプーンからすすり飲んで舌で包み込んで飲み込む練...

骨格の成長で口の容積が広がったり、その為相対的に舌が小さくなる、喉の奥が広がり嚥下ができるようになる。舌の動かし方も、前後運動から左右に振れるようになる…。赤ちゃんのお口の発育にビックリです‼︎ ストロー飲みは、離乳食中期の「液体をスプーンからすすり飲んで舌で包み込んで飲み込む練習」時期には不適切とのこと。ストローは、吸啜反射が消失するこの時期に吸啜の動きを助長してしまうので、まずはスプーンやコップからのすすり飲みができるようになってから、ストローを使うように。 離乳食と喃語にも関係があり、 唇で取り込める→ン、マ、バ、パ、ブ 舌と上顎で食べ物を潰す→タ、ダ、ト 舌でまとめてゴクン→ガ、カ だって。勉強になりました。

Posted byブクログ

2013/10/18

いろいろと勉強になった。おくちの構造の変化にびっくり!飲みながら呼吸できる原理は、当たり前のことすぎて気付いてなかった。離乳食のときにもう一度読み返したいなぁ。

Posted byブクログ