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子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2019/09/28

ちょっとスピリチュアルな印象も受ける本。 一貫して「子どもは、親を選んで生まれてきた」ということが綴られており、そうであるならば、より愛情を持って接したい、と感じた。

Posted byブクログ

2014/11/30

かみさまとのやくそく、池川明先生の講演を聞いた時に購入しました。 映画と先生のお話のことが、よりわかりやすく書かれていました。 赤ちゃんとお母さんの関係について、書かれていますが、家族に対して、または他人に対しても同じことなのかなぁと映画、講演、本を通してかんじました。 わたしは...

かみさまとのやくそく、池川明先生の講演を聞いた時に購入しました。 映画と先生のお話のことが、よりわかりやすく書かれていました。 赤ちゃんとお母さんの関係について、書かれていますが、家族に対して、または他人に対しても同じことなのかなぁと映画、講演、本を通してかんじました。 わたしは独身ですが、妊娠中のかたはもちろんのこと、これから出産をする方、子育てが終わった方など、いろんな方が読まれたらいいなぁと思いました。

Posted byブクログ

2014/08/21

誕生時の記憶や胎内記憶を語る子どもたちのエピソードをまとめ、子どもとはいかなる存在か?どのように向き合うべきか?を教え諭す本。 本書によると、すべての赤ちゃんは「親を選んで生まれてくる」という。障がいをもって生まれた子や、死産・流産してしまう子でさえ、何らかのメッセージを伝え...

誕生時の記憶や胎内記憶を語る子どもたちのエピソードをまとめ、子どもとはいかなる存在か?どのように向き合うべきか?を教え諭す本。 本書によると、すべての赤ちゃんは「親を選んで生まれてくる」という。障がいをもって生まれた子や、死産・流産してしまう子でさえ、何らかのメッセージを伝える意志をもっていると。 子育てに悩みを抱えている人も、今よりもいささか安らかな気持ちで子どもに接することができるようになるんじゃないかな。この本で救われる親は多いと思う。 スピリチュアルなキーワードが多い。産科医が日々感じている生命の神秘を言語化すると、どうしてもそうなるものなのだと思う。 これから出産を迎える人だけでなく、身近な人が出産を控えているすべての人におすすめしたい。

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2012/11/29

スピリチュアルな感じ。信じられない部分も多かった。が、子どもの不思議な力には興味がある。妊娠中の言葉かけは赤ちゃんに届いているなど、心温まるエピソードも多い。子どもは親を選んで生まれてくる…妊娠中・子育て中にこんな話を読んでみるのもいいかもしれない。

Posted byブクログ

2012/06/04

20120604 池川先生、ありがとうございます。 この本を読んで、救われました。 流産で自分を責めて、赤ちゃんにごめんなさいしか言えなかった。 読後、ありがとうが言えるようになりました。 子供とゆったりした時、体内記憶を聞いてみようと思いました。

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2011/02/06

子どもは親を選べないという言葉を耳にすることがあります でも、この本には逆の事 こどもは親を選んで産まれてくると書かれています 胎内記憶から導き出されたメッセージが箇条書きでかかれ わかりやすく説明されています 妊娠中のお母さん 赤ちゃんにたくさん話しかけてあげて...

子どもは親を選べないという言葉を耳にすることがあります でも、この本には逆の事 こどもは親を選んで産まれてくると書かれています 胎内記憶から導き出されたメッセージが箇条書きでかかれ わかりやすく説明されています 妊娠中のお母さん 赤ちゃんにたくさん話しかけてあげてください(^^)

Posted byブクログ

2011/01/25

12月に大阪で池川先生のご講演を聴いた時に購入しました。 子供たちの話す言葉にワクワクしながら読み進められる本です。

Posted byブクログ

2011/01/04

赤ちゃんは、作るものではなく、授かるものであり、天から両親に送るメッセージを持って生まれてくると説いている。 生まれる前から、意識を持っており、胎内にいるときから様々な知覚や活動をし、生まれてからもその記憶を持つとする。 従って、生まれる前からのケアが重要だとしている。 ただし、...

赤ちゃんは、作るものではなく、授かるものであり、天から両親に送るメッセージを持って生まれてくると説いている。 生まれる前から、意識を持っており、胎内にいるときから様々な知覚や活動をし、生まれてからもその記憶を持つとする。 従って、生まれる前からのケアが重要だとしている。 ただし、マニュアルに沿ったケアや方法ではなく、胎内の子との対話を通して道を探るべきだとしている。 多分にスピリチュアルな要素を持った本。

Posted byブクログ