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ルドウィッヒベーメルマンス【作】,ビーヴァリーボガート【原詩】,江國香織【訳】
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きつねの母が子どもに、今起きていることを話して聞かせているという仕掛けが面白い。 狩りときつねの逃走の躍動が伝わってくる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「狩猟犬会」なんて言葉がでてくるからそちら側の話かとおもえば、追われているキツネのお話。 知恵のまわる キツネは、いつだって にげのびる。 というフレーズに、なるほどであります。