クジラと海とぼく の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
写真家・海洋ジャーナリストの水口博也(みなくちひろや)著。幼い頃からの海との関わり(冒険、工夫)、学び、そして好きなことを仕事にしていく姿が描かれている。夢をかなえるためには、それを思い続ける心こそが最大の原動力になることを教えてくれる。
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第57回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(高学年) 『ペンギンびより Penguin Days』 『イルカ---ぼくら地球のなかまたち』 水口さんの写真絵本も一緒に紹介できるといいかも。
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写真家・海洋ジャーナリストである著者が、自身の幼少時から現在までを振り返り、どうして海洋学や海洋ジャーナリズムに興味を持つようになり、いかにしてその職業についたかを記した作品。海洋学よりはむしろ職業本の分類の方が良いかもしれない。生き物好きの子どもに、新たな視点を教えてくれそうな...
写真家・海洋ジャーナリストである著者が、自身の幼少時から現在までを振り返り、どうして海洋学や海洋ジャーナリズムに興味を持つようになり、いかにしてその職業についたかを記した作品。海洋学よりはむしろ職業本の分類の方が良いかもしれない。生き物好きの子どもに、新たな視点を教えてくれそうな本。ただ、振り仮名は振ってるけど内容は少し難しいかも…
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世界の海を旅しながらクジラや海の生き物を観察し、撮影する水口さん。幼い頃出会ったウミガメ、潮だまりの生き物たち、そしてクジラ。
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