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往復書簡 の商品レビュー

3.6

435件のお客様レビュー

  1. 5つ

    52

  2. 4つ

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  3. 3つ

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  5. 1つ

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2026/04/27

完読 単純な手紙のやりとり とはいえ,ケータイでもメールでもない 手紙ならではの文体なので,どこか他人行儀。 結果どのエピソードにも 過去の事件や秘密を知るため(暴くため)に 往復書簡となる訳で。 どんどんと自己表現が変わっていく様は 読んでいてゾッとします。 日付まで入っ...

完読 単純な手紙のやりとり とはいえ,ケータイでもメールでもない 手紙ならではの文体なので,どこか他人行儀。 結果どのエピソードにも 過去の事件や秘密を知るため(暴くため)に 往復書簡となる訳で。 どんどんと自己表現が変わっていく様は 読んでいてゾッとします。 日付まで入っていれば,もっと面白かったかも。 (書き下ろしには,しっかり日付がありました◎) 面白いんだろうけど 何となくなじめないかなと。 ☆はどこまで増えるのか あまり増えませんでした……。 やっぱり 『告白』がよかったのかしら

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2026/04/18

16年前の小説を手に取りました。手紙のやり取りで過去の出来事の真実が明らかになっていく様をドキドキしながら読みました。最後に一気に伏線回収がされます。湊かなえさんの真骨頂です。

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2026/03/02

怖い手紙のやり取り3話。どれも文通しながら真実にたどり着いていく物語。恩師から頼まれた教え子の近況報告を頼まれた教師。同級生のふりをして文通をする女。遠距離から彼女との文通であかされる過去。どれも真実が怖すぎる〜、でもどれにも愛がある。愛するがゆえに起こった事件、文通を通しての解...

怖い手紙のやり取り3話。どれも文通しながら真実にたどり着いていく物語。恩師から頼まれた教え子の近況報告を頼まれた教師。同級生のふりをして文通をする女。遠距離から彼女との文通であかされる過去。どれも真実が怖すぎる〜、でもどれにも愛がある。愛するがゆえに起こった事件、文通を通しての解決が新鮮で恐怖心をあおる〜。最近年賀状すら書いていない…。

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2025/12/26

手紙のやり取りでその人それぞれの目線から真実や事実や考えが見えてくる湊かなえワールドで大好き 最初の話は女子同士、大人になったから、友達だからってそこまで正直に嫌味たっぷりの言葉本人に言えるかな?って思うようなやり取りで、みんながみんなそれぞれを見下しあっているのが気持ち悪くて良...

手紙のやり取りでその人それぞれの目線から真実や事実や考えが見えてくる湊かなえワールドで大好き 最初の話は女子同士、大人になったから、友達だからってそこまで正直に嫌味たっぷりの言葉本人に言えるかな?って思うようなやり取りで、みんながみんなそれぞれを見下しあっているのが気持ち悪くて良かった。1つの話が続くんだと思ってたら三部作で湊かなえの短編?は読んだことがなかったので物足りなくなるかな?と思ったけどそんな事はなく、満足度が高くて良かった

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2025/11/11

手紙をやり取りする形式で描かれた三作。 ・十年後の卒業文集 放送部の六人の同級生、男女の嫉妬や憎悪の青春時代。 ・二十年後の宿題 恩師夫婦と六人の生徒で出かけたピクニックの事故。 ・十五年後の補修 異国へ赴任した幼馴染の恋人、幼馴染男子三人の憎悪。 読者の想像を裏切る最後のどん...

手紙をやり取りする形式で描かれた三作。 ・十年後の卒業文集 放送部の六人の同級生、男女の嫉妬や憎悪の青春時代。 ・二十年後の宿題 恩師夫婦と六人の生徒で出かけたピクニックの事故。 ・十五年後の補修 異国へ赴任した幼馴染の恋人、幼馴染男子三人の憎悪。 読者の想像を裏切る最後のどんでん返しが面白味の三作、なるほど、と思わせる構成力は流石だと思いました。

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2025/10/15

電話やメールのように即時のやりとりができない手紙。その「数日かけた往復」がこの物語の肝になっている。 特に『15年後の補習』。これは『Nのために』でたびたび言われた「罪の共有」に近いものを感じて、好きだった。

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2025/05/26

手紙のやりとりだけで進む物語3編。 湊かなえさんの作品は、ストーリーがどう展開するかということはもちろんだが、 「誰が」という点も見逃せない。 どの作品も序盤から、誰が一体この手紙を書いているのか、結局誰がこの件に関わっているのかについて自分なりに推理することも、湊さんの作品を...

手紙のやりとりだけで進む物語3編。 湊かなえさんの作品は、ストーリーがどう展開するかということはもちろんだが、 「誰が」という点も見逃せない。 どの作品も序盤から、誰が一体この手紙を書いているのか、結局誰がこの件に関わっているのかについて自分なりに推理することも、湊さんの作品を読む上での醍醐味のように感じられた。 昔教育現場に身を置いていた自分としては 学校現場の描写に多少引っかかるところはあったが、 現在のことでないとするならば受け入れられなくもない。 湊さんの作品を数冊読んだ経験からなのかは分からないが 何気ない文章、何気ない一単語が何かこのあと意味を持ってくるように思えてくる。 なぜこの描写が今出てきたのか、何かしら脳に引っかかる違和感とでもいうのか、手紙という交互のやりとりでしか見ることのできない真相に、いい意味で焦らされているようだった。

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2025/02/04

短編が3作品入った、気軽に読める湊かなえさんワールドでした。 そこまで重くはないけど湊かなえさんワールドを読みたい時にはぴったりだと思います。 手紙のやり取りだけでお話ができていて、おもしろいスタイルだなと思いました。 一通一通の手紙で少しずつ真相が明らかになっていくところが、...

短編が3作品入った、気軽に読める湊かなえさんワールドでした。 そこまで重くはないけど湊かなえさんワールドを読みたい時にはぴったりだと思います。 手紙のやり取りだけでお話ができていて、おもしろいスタイルだなと思いました。 一通一通の手紙で少しずつ真相が明らかになっていくところが、ドキドキ感をあおり、どんどん読み進めてしまいました。さすが湊かなえさんワールドでした。

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2025/01/02

めちゃくちゃ面白かった!! 2番目のタイムカプセルは、胸糞展開か!!??と構えたが、なんだよハッピーハッピーじゃんと、なった 良きかな

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2024/09/19

手書きの文通のやりとりのみで、過去が明らかになっていくと言う形の短編集。 全て誰かへの語り口調で、進んでいくスタイルは、いかにも湊かなえさんだなとという作風。 残念ながら、全編、途中で最後のどんでん返しのカラクリが早い段階で予測ついてしまい、伏線の置き方とかそう言うのも含めて、こ...

手書きの文通のやりとりのみで、過去が明らかになっていくと言う形の短編集。 全て誰かへの語り口調で、進んでいくスタイルは、いかにも湊かなえさんだなとという作風。 残念ながら、全編、途中で最後のどんでん返しのカラクリが早い段階で予測ついてしまい、伏線の置き方とかそう言うのも含めて、これまた湊かなえさんらしいなという感想。 私的にはもう一捻り欲しくて、物足りなかった。

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